いつもの秋。
9月26日から28日にかけて島根県へ。
石見銀山周辺の視察。竹林整備の必要性から、農閑工芸的な手法をうまく活用することはできないか、緑と水の連絡会議の方々と話し合いを行う。4年生も同行して夜遅くまで様々なお話し。
この辺のことはまた書いてみたいと思う。
翌日、大田市から出雲市に移動して出雲大社へ。
古代出雲歴史博物館、手銭記念館、出雲民芸館も見学してからつくばへ。
そして今日、29日は東京藝術大学大学美術館で開催される東京藝術大学創立125周年記念事業「漆芸軌跡と未来」へ出品する作品の搬入。
すぐ近くで開催の研究員の遠藤章子さんの展覧会を見て、つくばに戻りあわてて明日の搬入の準備。
明日からしばらく「2012会津・漆の芸術祭」に出品する作品の設置作業で福島県へ。
今年は喜多方市の二十間蔵で展示。2010年の大和川酒造さんに続き、酒造りに使われてきた蔵での展示となる。
二十間、約36メートルものびる大きな空間に作品を置く。
楽しみ。
いつものあわただしい秋は今年も忘れずにやってきた。




