秘密基地
以前のブログ「カレーとラーメン」でお知らせしましたが、TOKYO DESIGNERS WEEK 2011に学生が出展します。
今、4トントラックに積み込み終了。ほっとしてブログに取りかかっています。
ナリタ君の登場にはいつもやられます。そう、お洒落すぎて。昨年の沼の中からの登場に続き今年はN・Yスタイル。着実に力をつけてます。
これから明治神宮外苑の会場に移動して明日の夕方まで設営開始。ひとつの大きな作品の中にそれぞれの学生の作品が入る面白い構造。作品全体の構想やもろもろのまとめ役はいつもの中尾文哉君+塩満俊彦君。このふたりを含め学生8名+部長アキラさん。昨年、喜多方市にある大和川酒蔵北方風土館昭和蔵で行った能講演の舞台美術でも活躍してくれたメンバーが中心。
作品について学生がまとめてくれたものを以下に。
作品「un-secret base」
秘密基地を作ったことはありますか。
子供のころ、そのへんにあるもので作ったそれは不格好だけどカッコいい自分たちだけの小さなせかい。
私たちはそこにこそ、ものを作るドキドキ感があるのではないかと考えました。 台風16号で落ちた小枝。それを集めて作った基地。 あの頃は大人たちには内緒だったけど 今は私たちの思いを伝える発信基地。
ここからは個人の作品。
赤木 春菜 「magic branch 」
いつもの木の枝、 今日はちょっと違うかも。 枝の先には誰かからのメッセージ、 すこしびっくりしてすこしうれしい。
塩満 俊彦 「color」
枝から生えたいろ。いろづく枝。いろづける鉛筆。
田淵 裕基 「動物インスピレーション」
知っている動物のかたちに見えた枝を集めてみた。 他の人にも同じように見えたらいいなと思って、少し加工した。 枝と動物のちょうど真ん中のかたち。
中村 友貴 「ブランチ・ツールズ 」
その食器たちがもともとどんな格好をして生えていたかを知るだけでブランチもさらに楽しくなると思います。
成田 敬 「sweep 」
そこにあるものを見つめなおすことで新しい形が生まれた。素材に無理をしない自然な形。
福田 藍 「furnituring 」
ほぞを使って継ぐという行為で素材は家具になりうる。
水本 隆朗 「branch case」
枝の一つ一つに何かものを入れられる。 枝から特別な何かが生えているかのように。
秘密基地。いい響き。 そのへんのもので作るということも大切なキーワード。いつかこのブログで詳しくかきたいと思います。




