奥会津ツアー
6月7日から10日と喜多方・奥会津ツアー。
農閑工芸の研究のため、4年生6名を引き連れ山間の地へ。
喜多方では、ワラスゲ細工と雄国竹細工の制作。
長年にわたる手仕事、その蓄積の一端を生産者から直接教わることができる。
雄国竹細工のざるは味わい深く、我が家では大活躍。
蕎麦のざるとして、子供のおもちゃとして。
そして会津若松にある福島県立博物館を見学。
県立博物館にある「木馬」に久しぶりに会える。
特に目立つものではなく、木で作られた馬の人形なのだが とても惹かれている。
丁寧にトレースしたイラストは研究室の表札がわり 。
その「木馬」は、檜枝岐で作られたと聞く。7月には檜枝岐でのフィールドワークがあるので、その時に色々と調べたい。
奥会津では、三島町生活工芸館、奥会津博物館、カラムシ会館等の見学。
三島ではちょうど、工人まつりが開催されている。
かなり盛りだくさんな旅。
昨年は農閑工芸の研究成果として、学生の発表を 「TOKYO DESIGNERS WEEK 2011」で行なった。
今年は 、「2012会津・漆の芸術祭」で発表する。
学生には「農閑工芸」という言葉からは想像もつかない面白い展開を期待する。
そのために運転手としてしっかり働きます。




