吉野ヶ里の次は鹿島へ。
ちょっと変わった雰囲気の茅葺き屋根が連続する町並み。
酒造が連続する町並み。


調査活動の報告です。
吉野ヶ里の次は鹿島へ。
ちょっと変わった雰囲気の茅葺き屋根が連続する町並み。
酒造が連続する町並み。
福岡県うきは市から、佐賀県吉野ヶ里町へ。
遂に念願の?佐賀県です。
吉野ヶ里遺跡は大きいとは聞いていましたが、こんなに大きな遺跡(広い、という意味で)だとは思ってもみませんでした。
朝倉の次はうきはへ。
先ずは、茅葺民家と素晴らしい棚田のある新川田篭へ。
次に、筑後吉井の町並みへと行ってきました。
八女の次は朝倉へ。
小雨混じりの中、秋月の城下町を歩きました。
秋月から次の目的地への途中で、旧石井家住宅に寄りました。
柳川の次は八女へ。
八女は重伝建や茶畑景観など、見所が多いところでした。
水琴窟もありましたよ。
福岡県と佐賀県に行ってきました。
まずは福岡県の柳川へ。
街中に水路が張り巡らされている柳川では暑熱環境緩和効果があるのか?
いつかは実測調査ができるといいなあ、と思っています。
2022年最初の調査地は飛騨でした。
住民の方のお話によると、今年は近年の中では積雪が早い&多いそうです。
関東や名古屋でも積雪がありましたが、こちらも大変のようです。
今回は、温熱環境測定機器の撤収作業も行なってきました。
栃木市の伝統的な町並みに行ってきました。
筑波大学から栃木市へは、近そうで結構遠い、微妙な距離にあるのですが、もっと早く来ておくべきだった気がします。反省。
宇都宮市徳次郎町西根地区に行ってきました。
宇都宮では大谷石の石蔵があちこちで見られますが、この地区には「石蔵ロード」と呼びたくなるほど、石蔵が道沿いに並んでいます。
大谷石は採れる地域によって呼び名があり、この地区の石は「徳次郎石(とくじらいし)」というそうです。
いやはや、今シーズンの初雪を大分県で体験するとは思ってもみませんでした。
寒波の影響で連日寒かったです。
みかん畑を見ると、すでに収穫済みのエリアやこれから収穫時期を迎える品種のエリア、中には「収穫するのか?」と疑問のエリアなど、それぞれの畑の事情が見えやすい時期なのかもしれないな・・・と感じました。
また、「津久見のみかん小屋」×「セメントのまち 津久見」の景観を探してみるものの、なかなか簡単には景観ポイントが見つかりませんでした。
現地に行って見ないとわからない、関心を持って観てみないと気づけない、「初心忘るべからず」ですね。