2020年度ゼミ 開始

ようやく2020年度の第1回のゼミを行いました。

もちろん、オンラインで。

どうなることかと思いましたが、なんとかなるものですね。

 

まずは研究室のみなさんの近況を確認。

みなさん元気そうでなによりでした。

 

次に、当座の「やるべきこと」「やれること」を確認。

この状況下でも何もできないわけではないです。

 

そして、研究室メンバーで取り組むことにしたコンペの方針を確認。

新たなチャレンジもはじまりました。

イノフェス2019

9月28・29日に六本木ヒルズでイノフェス(INNOVATION WORLD FESTA 2019)がありました。

そのイベントの一つに「つくばイノベーションテラス」があったのですが、展示空間デザインに研究室の大学院生、栗原くんと伊藤さんが参加しました。

橋本は展示空間デザインの監修を依頼されました。

「彩森の環境・TSUKUBAから生まれる最新のイノベーション」を展示空間のデザインコンセプトとして設定し、筑波大学キャンパス内で手に入れた枯れ枝や筑波山地の木材や緑を使用して空間を装飾しました。

「彩森(さいしん)」は橋本の造語です。

 

芸術専門学群の環境デザイン、建築デザイン、情報・プロダクトデザイン、クラフトなどの学生が装飾に関わっています。

主担当はデザイン専攻2年生の須永さん。

大変な仕事だったと思いますが、とても良くがんばりました。

 

なお、筑波山地の木材や緑は上林製材所のご協力を得て使用することができました。本当にありがとうございました。

 

会場は六本木ヒルズの一角、TOHOシネマズの横でした。
当日の様子です。
服飾店の一角をイメージした展示空間を設営する栗原くん。
当日はこのような感じに。デザイン担当は栗原くんです。
伊藤さんは植栽による装飾デザインを担当しました。
棚の上を飾る筑波山地から来た植物たち。
休憩・談話スペース。
筑波山地産の木材を使って建てた暗室。栗原くんがデザインしました。

京都府立大学へ

先週末は京都府立大学で行われた「住まいと暮らしのデザイン研究 2019年度成果発表会」に参加しました。

大同大学・渡邊研究室、名城大学・石井研究室、京都府立大学・長野研究室、筑波大学・橋本研究室の学生が発表を行い、愛知産業大学・堀越先生も参加していただきました。

学生29名による25題の発表がありました。

学生からの質問も多くあり、ディスカッションも盛り上がりました。

浦川さん、水畑さんともに、ゼミでの発表練習よりもプレゼンが良くなっていて驚きました。

 

浦川さんの発表の様子。
水畑さんの発表の様子。
発表会後の懇親会の様子。

フラワーパーク

茨城県フラワーパークではバラまつりが開催中です。

研究室の伊藤さん、浦川さん、水畑さんの作品が展示されているとのことで、みんなで現地に行きました。

展示されている作品は、ミニチュアローズのジオラマ風の鉢植えです。

 

薔薇が見頃を迎えたフラワーパークへ。
伊藤さんの作品の一部。
浦川さんの作品の一部。
水畑さんの作品を撮影中。

 

帰りには筑波山麓の地産材を取り扱う上林製材所さんのところで勉強させていただきました。

上林さんの説明を聞く学生たち。

 

大学に戻った後は、通常通り、研究室ゼミを行いました。

みなさん、お疲れ様でした。

井幹式民家

10月から延辺大学の高松花先生がゼミにゲスト参加してくれています。

先週・今週のゼミで、高先生の研究対象の一つである中国・延辺の井幹式民家について発表していただきました。

橋本研究室も、安藤研究室・藤川研究室らの合同チームの一員として、2011年の調査に参加しました。

 

井幹式民家。井桁に組んだ丸太を土で塗り固めて壁を作ります。
集落の様子。丸太をくりぬいて作った煙突が象徴的。漢族の住宅にはカンが、朝鮮族の住宅にはオンドルがあります。
屋根は榑葺きです。

秋学期に向けて

昨日は研究室ゼミでした。

秋学期に向けて、ゼミのスケジュール調整等を行いました。

筑波大学では、春学期・秋学期の2学期制でカリキュラムが編成されています。

 

今年の秋学期は、学群4年生の伊藤さんの卒業研究を中心に、ゼミが行われる予定です。

筑波大学芸術専門学群デザイン専攻では、卒業研究として、卒論・卒制の両方に取り組みます。

最近では、卒論、卒制のどちらか一方にだけ取り組む建築系の大学が増えてきているようですが、やっぱり集大成として理論(研究)と実践(設計)の両方に取り組むことは大事なことだと思います。大変ですけど。

伊藤さんは、鹿児島県の加計呂麻島にある須子茂集落を対象地として卒論・卒制に挑戦中です。

 

須子茂集落の伝統的な生垣景観を調査中の伊藤さん。