水屋・水塚の調査で河内町に行きました。
コロナ禍で外出する機会が減り、久しぶりにたくさん歩いた気がします。
現地調査や学会などへ気兼ねなく行ける日が早く来ることを祈ります。
河内町の水塚は規模の大きいものが多かったです。
水屋の建築物が、倉や納屋ではなく離れの住宅のものもいくつかありました。


調査活動の報告です。
水屋・水塚の調査で河内町に行きました。
コロナ禍で外出する機会が減り、久しぶりにたくさん歩いた気がします。
現地調査や学会などへ気兼ねなく行ける日が早く来ることを祈ります。
河内町の水塚は規模の大きいものが多かったです。
水屋の建築物が、倉や納屋ではなく離れの住宅のものもいくつかありました。


津久見調査の追記です。
前回の報告から、だいぶ時間が経ってしまいました。
今回の調査でも、「かつてのみかん畑」を歩きました。
遠くから見ると杉林や雑木林の様に見える山の中に入っていくと、苔生した石垣の段々畑に遭遇します。
昨年度に同じ様な光景を目にした時は、フォトジェニックな場所だな〜としか感じませんでした。
今回はもう少し深く考えることができ、石垣の段々畑に木々が生えることにより、斜面の保水力が上がるとともに崩れにくくなるなど、防災の効果があるのではないか・・・と想像しながら調査していました。
一方で、手入れが行き届かず、石垣が崩壊して危険な状態になっているところもありました。
みかん畑がなくなった斜面地の石垣を保全・補修する意義が多面的にありそうです。
その他にも、防風垣の跡や山の上部に開拓されたみかん畑など、あらたな発見もあった調査でした。




大分県津久見市に行ってきました。
みかん小屋の調査です。
出発間際になって台風が発生しましたが、なんとか調査を実施できました。
曇ったり、雨が降ったり、晴れてきたり、台風と秋雨前線の影響を受けて毎日お天気が変わるなか、斜面を登ったり降りたり。
橋本は主に斜面地を調査してきたのですが、ふくらはぎがパンパンになりました。
それから、これまでの調査でお世話になった、津久見市役所の五十川さんと、浜茶屋の加茂さんに、水畑さんの卒業論文をお渡しすることができました。
住民の方からは、牛を使ってみかんを運んだとか、道路が整備されるまでは臼杵まで山を越えてみかんを運んだといった、昔のお話を伺うこともできました。
細部に目を向けると津久見のみかん栽培やみかん小屋のタイプには地域性があるようで、ますます興味深くなってきました。



ちょっと、どうしても現地で確認しなくてはならないことがありまして、奄美大島に一人で行ってきました。
これまで何度も奄美を訪れていますが、一人で行ったのは初めてだと思います。
台風と台風の合間の日程で行くことができ、なんとか目的は達成してきました。
初日は雨交じりのあいにくの天候でしたが、二日目は晴れました。
実質、3時間しかほどしか太陽の下にはいなかったのですが、結構、肌がヒリヒリしまして。
奄美の紫外線を侮ってはいけませんね。


龍ケ崎に行ってきました。
今回は龍ケ崎市史の編さん当時に水屋・水塚の調査をされた方にお話を伺いに、龍ケ崎市歴史民俗資料館へ。
当時の写真などを見せていただいた後、現地を案内していただきました。
今までに見たことのない、とても大きな水塚などを紹介していただきました。
その後、足を延ばして利根町へ。
茅葺民家がありました。



今回は取手市取手地区に行きました。
小貝川流域での水屋・水塚調査シリーズです。
少しずつですが、調査対象の確認をしつつ、調査へのご協力を依頼してまわっています。
今回も魅力的な水屋・水塚が見つかりました。
新型コロナウイルスだけでなく、熱中症にも気をつけながら、徒歩でテクテク調査します。

小貝川周辺での水屋・水塚の調査を久しぶりに再開しました。
3月以来です。
もちろん、コロナウイルス対策を行いながらの調査になります。
橋本研究室もそうですが、現地調査に重きを置いている研究室はコロナウイルスの影響でかなり苦労しているのではないでしょうか。
その上、梅雨がなかなか明けなくて困っています。
曇り空の日の午後になんとか歩き回ることができたのですが、それなりに日焼けしました。
3月は取手市藤代地区を中心に調査を行いましたが、少し範囲を広げて、お隣の龍ケ崎市で水屋・水塚の確認を行いました。
シュロの木が良いアクセントになっていましたよ。


少し前に、取手市の藤代地区で伝統民家等の現存状況を調査しました。
水害常襲地域である藤代では水屋・水塚がみられます。
約30年前の調査報告を参考にしながら数日かけて地区内をまわりました。
茅葺民家はほとんどなくなってしまいましたが、水屋はまだいくつか残っています。
その中には、ただの防災施設ではなく、庭の一部としてデザインされているものもあり、興味深いです。
シラカシ、イヌマキ、マサキ、ツバキなどの生垣も印象的でした。



山形県飯豊町にヤシキバヤシ・カザライの調査に行きました。
冬季の小気候観測調査です。
残念ながら強い風は吹かず、期待していたようなデータは取れませんでした。
気温が1.5度でも、風がなく、日差しがあれば暖かいということを体験的に再確認できました。
やはり冬季の防風・日射取得はパッシブデザインの中でも大事なのだなと感じました。






会津若松に調査に行ってきました。
今回の調査では、水土里ネット会津大川のみなさんにお世話になり、
水路に関する資料をいただいたり、水路の水源を案内していただいたりしました。
集落を流れる水路網が江戸時代以前にまで遡る歴史を持つとのこと。すごいです。


