「イーグレひめじ」で行われた第46回 人間−生活環境系シンポジウムに参加してきました。
大会長は兵庫県立大学・教授の土川忠浩先生です。土川先生には学生時代からお世話になっています。
姫路を訪れるのは約35年ぶりでした。前回は、高校の修学旅行で姫路城に来た時です。
昨年の第45回のシンポジウムは対面とオンラインのハイブリッド開催でしたが、今回は完全に対面形式での開催。ポスターセッションも行われました。
懇親会は行われませんでしたので、完全に元に戻ったとはまだ言えませんが、感染対策を行いながら少しずつ前進している実感があります。
■今回の発表
橋本剛,小林久高,濱定史,釜床美也子:徳島県南部におけるミセ造りの現存状況




