鹿島の次は嬉野へ。
これで、この福岡・佐賀シリーズの投稿はラストになります。
最後の締めは、嬉野市塩田津の商家の町並みへ行きました。
塩田津では、駐在所や銀行が町並みに配慮したデザインになっていました。




鹿島の次は嬉野へ。
これで、この福岡・佐賀シリーズの投稿はラストになります。
最後の締めは、嬉野市塩田津の商家の町並みへ行きました。
塩田津では、駐在所や銀行が町並みに配慮したデザインになっていました。
吉野ヶ里の次は鹿島へ。
ちょっと変わった雰囲気の茅葺き屋根が連続する町並み。
酒造が連続する町並み。
福岡県うきは市から、佐賀県吉野ヶ里町へ。
遂に念願の?佐賀県です。
吉野ヶ里遺跡は大きいとは聞いていましたが、こんなに大きな遺跡(広い、という意味で)だとは思ってもみませんでした。
朝倉の次はうきはへ。
先ずは、茅葺民家と素晴らしい棚田のある新川田篭へ。
次に、筑後吉井の町並みへと行ってきました。
八女の次は朝倉へ。
小雨混じりの中、秋月の城下町を歩きました。
秋月から次の目的地への途中で、旧石井家住宅に寄りました。
柳川の次は八女へ。
八女は重伝建や茶畑景観など、見所が多いところでした。
水琴窟もありましたよ。
芸術学学位プログラム環境デザイン領域の修士研究発表会が行われました。
今年度は3名の学生が修士研究を提出しました。
環境デザイン領域での修士研究は「論文」か「作品及び研究計画書」のどちらかの形式になります。
今年度は「論文」が2名、「作品及び研究計画書」が1名でした。
福岡県と佐賀県に行ってきました。
まずは福岡県の柳川へ。
街中に水路が張り巡らされている柳川では暑熱環境緩和効果があるのか?
いつかは実測調査ができるといいなあ、と思っています。
2022年最初の調査地は飛騨でした。
住民の方のお話によると、今年は近年の中では積雪が早い&多いそうです。
関東や名古屋でも積雪がありましたが、こちらも大変のようです。
今回は、温熱環境測定機器の撤収作業も行なってきました。