2020年度 新入生カリキュラムガイダンス資料

新型コロナウィルス感染症への対策のため、集合での新入生向けカリキュラムガイダンスを中止します。このページでは、入学後に必要な履修についての情報を掲載しています。

(2020/04/17更新)

履修計画について

  • 芸術専門学群では、14の領域が開設するカリキュラムを選択的に履修していくことで卒業までに必要な単位を修得していきます。
  • 領域別履修例のページに各領域ごとの例、領域別時間割のページに年次ごとの具体的な時間割が掲載されています。自身の進みたい領域の例と、履修要覧の卒業要件を参考にして履修計画を立ててください。

TWINS への履修登録について

オンラインでの授業を実施するために、授業開始前日までに TWINSでの仮履修登録を必ず行ってください。

オンライン授業の情報の多くは、学習管理システム「manaba」に掲載されますが、「TWINS」と「manaba」は、一日遅れで連携しています。取りたい授業があれば、授業前日までに仮履修登録を行ってください。

1年生必修英語の授業・クラス分けについて

1年生の必修英語のクラス分けについては以下のページで情報を公開しています。

http://www.cegloc.tsukuba.ac.jp/page/page000728.html

春学期の履修登録についてはCEGLOC事務室にて一括して実施しましたので、皆さんは自身のクラスと、TWINSの履修登録内容の確認を行ってください。
秋学期については、自身で履修登録を行ってください。

卒業要件について

卒業要件は年度ごとに少しずつ変更される場合があります。皆さんの卒業要件は2020年度の履修要覧に書かれているものですので、卒業するまで、この2020年度の履修要覧に書かれた要件を元にして履修計画を立ててください。

筑波大学の教育システムについて

筑波大学のカリキュラムは、全学で開設されている「基礎科目」と、各学群、学類で開設している「専門基礎科目」「専門科目」によって構成されています。

  • 基礎科目
    • 教養を高め、視野を広げるための科目。
    • 共通科目 … 総合科目、体育、外国語、情報、芸術が開設されている。
    • 関連科目 … 教職科目、博物館に関する科目、及び他学群、他学類の科目を選択して履修する。
  • 専門基礎科目(科目番号がYAで始まる科目)
    • 芸術専門学群内で共通で開設している科目。
  • 専門科目(科目番号がYBで始まる科目)
    • 領域ごとに開設している科目。専門分野ごとに段階的に履修する。

専門導入科目の履修

  • 芸術専門学群では、科目番号YAではじまる専門導入科目3科目を必修の卒業要件としていますので、必ず履修してください。

  • 卒業要件の関連科目として、科目番号がE、Fで始まる科目は2単位必要です。専門導入科目で履修可能なものがあれば、履修を検討してみてください。

  • 履修登録は4月16日(木)から開始され、〆切は4月22日(水)18時です。

芸術キャリア教育の履修(2年次)

  • 皆さんが卒業後の進路について検討できるよう、ゲストを招いて講演を行うほか、自身のキャリアデザインを考える協同学習を行います。

  • 毎年開講されますが、2年次には同じ曜時限に必修授業が重ならないように配慮しています。必修ですので必ず受講してください。

領域研究の履修(2年次、3年次)

  • 2019年度以降の入学の皆さんは、2年次より「領域研究」という科目群の中から1単位を選んで履修する必要があります。2年次の時点で進みたいと思っている領域が開設している領域研究を履修してください。

  • この科目では、進みたい領域で力をつけるためにはどのような科目を履修するべきか、また、各領域で実施されている授業の発表会、領域に関係した展示などについての情報を得られます。

  • すべての領域研究でレポートが課されます。レポートによる評価を行いますが、優劣によって、その領域に進めるかどうかを判断するものではありません。

  • 領域研究は3年次の最初にも開設されています。2年次の最初にみなさんが履修する領域研究と、3年次に履修する領域研究は、必ずしも同じにする必要はありません。(カリキュラム自体は、同じ領域を続けて履修することを想定して設計されています)

領域特別演習の履修(3年次、4年次)

  • 3年生の秋学期からは、それぞれの領域が開設している「領域特別演習」という科目を履修する必要があります。領域研究と同じ領域を続けて選択することを想定していますが、必ずしも同じ領域を選ぶ必要はありません。

  • 但し、領域特別演習Ⅰ〜Ⅲについては、異なる領域の科目を選ぶことはできません。つまり、領域研究の履修を通して、3年生の春学期終わり(夏休みの間)には、どの領域で卒業研究を進めるかについて決定してください。

  • 領域特別演習Ⅰでは、大学で実施している英語試験(TOEFL等)の受験が成績の要件となります。3年次春学期に実施される英語試験は必ず受験してください。

卒業研究の履修(4年次)

  • まだ先になりますが、卒業研究の履修について説明します。履修に際し、いくつかの条件があります。
    • 履修したい卒業研究と同じ領域の領域特別演習Ⅰを履修していること
    • 卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること
  • この2つを満たしていない場合は、卒業研究を履修できませんので、4年生までに計画的に履修してください。

海外留学を検討している場合

  • 筑波大学には、海外留学を行う学生に向けた奨学金制度があります。この奨学金を申し込むにあたって、何らかの授業を履修し、単位を得る必要があります。
  • 各領域で開設している、留学や海外での発表をカリキュラムの一部に組み込んだ科目を履修する場合は、授業担当の教員に相談し、その科目の中で申請を検討してください。
  • 留学先の大学で修得した単位については、筑波大学で開設している科目に読み替えることができます。留学前に留学先で履修する授業の情報を確認した上で、筑波大学側の授業担当の教員に相談してください。(必ずしも読み替えができる訳ではありません)
  • その他に、芸術専門学群で開設している「国際アート&デザイン演習」を履修することで、奨学金の申し込み条件に充てることができます。芸術専門学群生であれば、どの領域の学生でも履修することが出来ます。