美術史に関する専門性の高い理論的な研究を進める
芸術による人間性回復と芸術の社会的役割の追究
高い創造性・表現力を養い洋画家として表現の確立を目指す
指導的役割を果たし得る版画家・版画に関わる諸専門家の育成
日本画の創作活動に係わる専門的職業人として自立できる人材の育成
塑造・彫刻分野全般に渡る高度な知識と技能を備えた専門家を養成
書家や書の研究者として社会に貢献できる高度な専門職業人の養成
制作研究・理論研究を通して造形表現の基盤を拡張する
20世紀芸術を基盤とし、造形制作および各種メディアによる研究・制作
ガラス、陶磁、木工・漆芸の3分野を発展させる形で素材による表現を高度に実現する
視覚的・造形的手段により内容を美的・効果的に伝えるための媒体に関わるデザインの追究
人間と環境の関係を明らかにし、それに応じた環境の「設計」と「計画」について学ぶこと