adp08
レクチャー
1
路地裏の個性を強みに変えるデザイン
佐山剛勇((株)ツクバ・インフォメーション・ラボ) × 渡和由(筑波大学准教授)
2
雑誌『つくばスタイル』のできるまで
朝比奈耕太((株)竢o版社) × 渡和由(筑波大学准教授)
3
戸建住宅地のデザインとプロデュース
上井一哉(積水ハウス(株) 東京設計部) × 渡和由(筑波大学准教授)
4
茨城プロデュース事業について
横山伸一(茨城県観光物産課) × 蓮見孝(筑波大学教授)
5
美術展裏話、あれこれ─カタログ制作の現場から
杉浦博((株)コギト代表) × 寺門臨太郎(筑波大学准教授)
6
現代美術における絵画について考える
高橋瑞木(水戸芸術館現代美術センター) × 内藤定壽(筑波大学准教授)
7
日常と非日常の境界はどこにあるのか?
小竹信節(武蔵野美術大学教授、舞台美術家) × 逢坂卓郎(筑波大学教授)
8
首里城花まつりデザインプロデュース
鈴木雅和(筑波大学教授)
9
視線をずらす、ひとをつなぐ
─30分でわかるアートプロデュース
鷲田めるろ(キュレーター) × 貝島桃代(筑波大学講師)
10
民家での介護
飯島龍一郎(特定非営利活動法人天の川理事長) × 安藤邦廣(筑波大学教授)
11
都市開発プロジェクトのプロデュース
三上訓顯(名古屋市立大学教授) × 渡和由(筑波大学准教授)
12
ストリートはアートである
三浦展((株)カルチャースタディーズ研究所) × 渡和由(筑波大学准教授)
13
安全・安心まちづくりにおける地図の活用
樋野公宏(特定非営利活動法人しょうまち理事長) × 渡和由(筑波大学准教授)
14
博物館と展示計画
草刈清人((株)丹青社 文化空間事業部、博物館展示プランナー) × 木村浩(筑波大学准教授)
15
過程をデザインするということ
八木奈央、勝井北斗(mintdesigns) × 貝島桃代(筑波大学講師)
16
見えない風を視覚化する仕事─風の彫刻と出前アート活動
高田洋一(彫刻家) × 逢坂卓郎(筑波大学教授)
17
地域デザインの現在
印南比呂志(滋賀県立大学教授) × 渡和由(筑波大学准教授)
18
国際博覧会におけるデザインプロデュース
田中一雄((株)GKデザイン機構) × 五十嵐浩也(筑波大学准教授)
19
石とアートプロジェクト
岡本敦生(彫刻家) × 田中佐代子(筑波大学講師)
20
炭鉱遺産でまちづくり
吉岡宏高(札幌国際大学准教授) × 鈴木雅和(筑波大学教授)
21
最速彫刻制作裏話
─アイディアスケッチからフィニッシュワークまで
中村哲也(現代美術作家) × 逢坂卓郎(筑波大学教授)
22
美術品流通の現場から─画商の役割
黒崎哲郎((株)三越 美術部統括) × 内藤定壽(筑波大学准教授)
23
ガラスを通じた建築・都市へのデザイン・プロデュース
志村真紀(横浜国立大学講師) × 貝島桃代(筑波大学講師)
24
森林文化アカデミー・木造建築スタジオの取り組み
─「森林に行こう」という建築教育の実践
三澤文子(岐阜県立森林文化アカデミー) × 安藤邦廣(筑波大学教授)
25
建築と都市のリ・プレゼンテーション
─メディアとして都市と建築をどう表現し、他者に伝達するか
寺田真理子(横浜国立大学講師) × 貝島桃代(筑波大学講師)
26
道具としての器
中川ちえ(エッセイスト) × 宮原克人(筑波大学講師)
27
つくばの大学生による
Medical Center Art Gallery Projectは
どうして生まれたか
中田義隆((財)筑波メディカルセンター 理事長) × 蓮見孝(筑波大学教授)
28
芸術は教育することは可能か?
会田大也(山口情報芸術センター/エデュケーター) × 木村浩(筑波大学准教授)
※役職等は2008年度当時