adp07
レクチャー
1
いばらぎじゃなくていばらき
青木智也(ウェブデザイナー) × 渡和由(筑波大学准教授)
2
建築家
Andreas Angelidakis(建築家) × 渡和由(筑波大学准教授)
3
アートと公園づくり モエレ沼公園
─次の時代に残す社会資産として作った景観
斉藤浩二((株)キタバ・ランドスケープ・プランニング) × 蓮見孝(筑波大学教授)
4
「熊野古道」アクションプログラム
─世界遺産熊野古道の保全と活用のために
平野昌(三重県政策部東紀州対策局) × 蓮見孝(筑波大学教授)
5
中間山地は地域マネジメントの先進地だ
八甫谷邦明(『季刊まちづくり』編集長) × 安藤邦廣(筑波大学教授)
6
写真家が見たつくばの風景の変遷
齋藤さだむ(写真家) × 渡和由(筑波大学准教授)
7
テーマパークのイマジネーションからディテールまで
山本紀久(愛植物設計事務所代表) × 鈴木雅和(筑波大学教授)
8
芸術と科学の境界文化の進化とその未来
─半世紀の個人史的回想をもとに
坂根厳夫(情報科学芸術大学院大学名誉学長) × 逢坂卓郎(筑波大学教授)
9
「伝統」工芸とは言うけれど─制作の現場から
須田賢司(木工芸作家) × 宮原克人(筑波大学講師)
10
KOSUGE1-16 の活動
土谷亨(アーティスト) × 貝島桃代(筑波大学講師)
11
番組制作の現場から
河邑厚徳( NHK エデュケーショナル・エグゼクティヴ・プロデューサー) × 栗田保久(筑波大学教授)
12
商品からCM まで─資生堂クリエイティヴ
成田久(資生堂宣伝制作部デザイン制作室アートディレクター) × 宮原克人(筑波大学講師)
13
橋本真之の造形の理路
橋本真之(鍛金作家) × 齋藤敏寿(筑波大学准教授)
14
地域文化としてのフレスコ壁画
大野彩(壁画LABO主宰) × 仏山輝美(筑波大学准教授)
15
「関係」の価値化─環境価値とコミュニティ価値
甲斐徹郎(マーケティングコンサルタント) × 渡和由(筑波大学准教授)
16
近代美術史における創作とオリジナリティ
外舘和子(茨城県つくば美術館主任学芸員) × 藤田志朗(筑波大学教授)
17
記憶と場所
土屋公雄(武蔵野美術大学客員教授) × 逢坂卓郎(筑波大学教授)
18
金沢の伝統工芸とものづくり─金沢職人大学校の取組み
坂本善昭(社団法人金沢職人大学校専門員) × 安藤邦廣(筑波大学教授)
19
漆と修復─イギリスの取り組み
山下好彦(漆工文化財修復家) × 宮原克人(筑波大学講師)
20
建築における素材としてのテキスタイルの表現
安東陽子(NUNO/テキスタイルコーディネーター・デザイナー) × 貝島桃代(筑波大学講師)
21
文京図案室の仕事
川口澄子(イラストレーター) × 田島直樹(筑波大学講師)
22
ユビキタス空間デザインについて
朴鍾来((株)内田洋行) × 花里俊廣(筑波大学准教授)
23
芸術はダム
牛嶋均(現代芸術家) × 貝島桃代(筑波大学講師)
24
防災とデザイン
─京都市ハザードマップおよび防災デザイン事例紹介
吉田治英((株)GK 京都) × 蓮見孝(筑波大学教授)
25
コミュニケーションライティング
内原智史(ライティングデザイナー) × 渡和由(筑波大学准教授)
26
茶室と表具
渡邉誠三(表具師) × 栗田保久(筑波大学教授)
27
展示と保存の相克
佐々木吉晴(いわき市美術館学芸課長) × 玉川信一(筑波大学教授)
28
いけばなの可能性と未来
吉村華洲(いけばな作家) × 渡和由(筑波大学准教授)
※役職等は2007年度当時