2022年度 デザイン学学位プログラム 博士前期課程 修了研究展


新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、観覧は学内関係者に限定しております。

開催概要

  • 会期:2023年1月6日(金)〜1月12日(木)
  • 時間:10:00〜17:00(初日は12:00開館、最終日は15:00閉館)
  • 場所:筑波大学 総合研究棟D 1階ギャラリー
  • 休館日:1月7日(土)、1月8日(日)、1月9日(月)
  • 会期中イベント:1月6日(金) 13:00〜18:00 修了研究発表会

修了研究発表会の学外の方の参加について

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から、学外の方については事前にご登録いただき、なおかつ、発表会当日に発熱等の風邪症状のない方のみご来場いただけます。学外の方で参加ご希望の方はこちらのURLにてご登録をお願いいたします。
https://forms.office.com/r/UESugjSrKz

出展者一覧

論文

  1. 森西 和佳子 立山室堂山荘の変容にみる山岳レジャー建築のデザイン
  2. 矢野 桂都 都市公園施設整備 PPP/PFI事業における市民団体参画の課題 ―茨城県下妻市砂沼サンビーチ跡地利活用事業を事例として―
  3. 芳村 帆夏 千葉県浦安市の旧漁師町における「道庭」に関する研究
  4. Vithor Hugo Costa da Silva The Emotional Effect of Slant as a Shape Factor in UGV Delivery Robots – Case Study Using 3D Rendered Moving UGV Robots
  5. 佐藤 百香 首都圏郊外におけるタイ系居住者の定着と居住環境形成― 1990年代のグローバル化の一断面―
  6. 高 沢宇 Analysis of interaction between attractiveness of facial masks and that of faces
  7. TIAN ZIJIAN マスクの色と模様から受ける印象の評価―感覚過敏者を対象にした検討
  8. 河合 瑛大 ダン・グレアムによるパヴィリオンの制作とその手法
  9. 安 みゆき 空間における演劇性の表出:スタジオ200のパフォーマンス

作品

  1. 茶谷 真衣 石川県金沢市周辺の発酵建築 作品「発酵建築マップ」及び研究報告書
  2. SHEN ZHOU インクルーシブ保育における異年齢交流を誘発させる空間デザイン 作品「だんだん保育園」及び研究報告書
  3. XIAO XINWEI Analyzing the Continuous Open Space of High Street Transformed From Historical Site – take Kuanzhai Xiangzi as example Work CULTURAL MUSEUM OF KUANZHAI XIANGZI: CREATING NEW PATH FOR RENOVATION OF HIGH STREET and Research Report
  4. 太田 明理紗 家庭用ロボットのスタイリングデザインが製品評価にもたらす影響 作品「FEELOBO(フィロボ)」及び研究報告書
  5. 百木 千尋 海外製映画に見られる日本表象について 作品「夢鸕美威日本師鄭之図 -ムウビイジヤパンシテイノズ-」及び研究報告書
  6. 麻野 琴巳 病院や介護施設の利用者に向けた医療器具の装飾改善提案 作品「With you.」及び研究報告書
  7. 小林 琴音 プライバシーを考慮した空間可視化システムの開発 作品「紙人形劇風 会場ライブ配信」及び研究報告書

シンポジウム「筑波型統合デザイン学の未来」

デザイン学学位プログラム 博士後期課程 研究構想発表会 プログラム

実施日:2022年8月2日(火)
出席者:デザイン学学位プログラム博士後期課程 1年次全学生,同プログラム担当全教員
司会進行:学生

当日のスケジュール
13:00-13:05
開会の挨拶 (学位プログラムリーダー 山本早里)

13:05-13:20
Kara Dinissa Alisjahbana
タイトル:The effect of cuteness on visual communication
指導教員 : 山中 敏正(主) , Suomiya Bao(副)

13:20-13:35
林鍾沅
タイトル:「持続可能な資源再循環を促進するためのプロダクトデザイン の心理学的インタラクション」
指導教員 : 小山 慎一(主) , 山田 博之(副)

13:35-13:50
Su Anjie
タイトル:Research on the personal attitude of designers towards sensory diversity issues and user with hypersensitivity
指導教員 : 小山 慎一(主) , 山本 早里(副)

13:50-14:05
辛梅青
タイトル: 地域色彩計画における地域色の利用の可能性と地域らしさの表現―つくば市を対象として―
指導教員 : 山本 早里(主) , 山田 協太(副)

14:05-14:20
王粲
タイトル:貴州省ミャオ族の民族衣装に用いられた模様とその意味性に関する研究
指導教員 : 大友 邦子(主) , 山本 早里(副)

14:20-14:25
閉会の挨拶 (学位プログラムリーダー 山本早里)

2022年度 デザイン学学位プログラム 博士前期課程 9月修了 修了研究発表会

概要

  • 日時:2022年(令和4年)6月20日(月) 6月21日(火) 10:00〜10:45(予定)
  • 場所:T+ および 6A308

発表スケジュール

はじめの言葉

  • 10:00〜10:05 山本学位プログラムリーダー

前半:作品発表@T+

  • 10:05〜10:20 山下 遥捺 神道的価値観を取り入れたプロダクトの開発 作品「置き型洗浄剤トイレ神」
    作品は6月20日(月)~6月24日(金)にT+にて展示予定

後半:論文@6A308

  • 10:25〜10:40 陳 楡浩 ノートテイキングのツール及び授業の種類がeラーニング受講者の心的努力及びテスト成績に及ぼす影響

おわりの言葉

  • 10:40〜10:45 小山教務委員長

※発表7分、質疑応答7分、交代1分

デザイン学学位プログラム 2022年度オンライン研究室訪問 6月4日(土)〜6月10日(金)

デザイン学学位プログラムでは、Zoomを使用したオンライン研究室訪問を開催いたします。研究室ごとに開催日時が異なります。参加を希望する研究室の開催前日までにフォームからお申し込みください。

日時:

場所:オンライン(Zoom)で実施
対象:大学生、大学院生、高専専攻科、社会人および関心のある方

お申し込み

申込〆切:上記開催日時の前日まで
申込方法:下記URLのフォームから
https://forms.office.com/r/6M90wvkhhp
ご登録いただいたメールアドレスへ、オンライン研究室訪問のミーティングURLをお送りします。申込後数日してもメールの届かない場合、ご登録のメールアドレスに誤りがないかご確認ください。

デザイン学学位プログラム 2022年度オンライン研究室訪問 4月23日(土)〜4月27日(水)

デザイン学学位プログラムでは、Zoomを使用したオンライン研究室訪問を開催いたします。研究室ごとに開催日時が異なります。参加を希望する研究室の開催前日までにフォームからお申し込みください。

日時:

場所:オンライン(Zoom)で実施
対象:大学生、大学院生、高専専攻科、社会人および関心のある方

お申し込み

申込〆切:上記開催日時の前日まで
申込方法:下記URLのフォームから
https://forms.office.com/r/6M90wvkhhp
ご登録いただいたメールアドレスへ、オンライン研究室訪問のミーティングURLをお送りします。申込後数日してもメールの届かない場合、ご登録のメールアドレスに誤りがないかご確認ください。

2021年度国際創造学フェスティバル + 建築大講評会 開催のお知らせ

国際創造学フェスティバル/建築大講評会2021のご案内です。

 

【国際創造学フェスティバル】

筑波大学大学院デザイン学学位プログラムでは、年に1度のイベン トとして、創造性とデザインをめぐる先端の研究と制作の発表会、およびゲスト講師を招いての特別レクチャーを実施します。

今年は、歴史都市川越の街路、弁天横丁を対象としてリノベーション・デザインを提案する国際ワークショップを、デザイン学学位プログラムおよび学群建築デザイン領域が主催して、今年1月21日から2月4日にか けて実施しました。さらに、楽天モバイル株式会社のご協力で、この国際ワークショップはバーチャル・フィールドワークシステムを実現しました。国際創造学フェスティバルでは、今回の国際ワークショップの成果を発表します。建築、プロダクト・デザイン、構成、インテリア・デザイン、サービス・デザインの諸領域から13グループ60名の学生が参加した国際ワークショップの作品発表と講評とを、国内外の建築家、デザイナー、研究者をゲスト講師として招いておこないます。

 

【建築大講評会】

筑波大学芸術専門学群建築デザイン領域に在学する学生および 関心を持つ学生が今年度1年間に制作した作品を持ち寄って発表し、外部講師としてお越しいただく建築家の先生方と本学教員の講評を受けるとともに、外部講師の先生方にご自身の作品を解説 いただきデザインの先端的状況に触れる、年に1度のイベントです。

 

参加方法:

開催日: 2022年2月18日(金)〜19日(土)
開催方式: ZOOM配信
登録〆切 :2022年2月17日(木) 13:00まで(JST日本標準時間)
登録方法 :片方でも参加可能。下記の共通申込formに記入してください。

https://forms.gle/onp2TME2ABakPqsa9 登録後、当日のZOOMリンクをお送ります。

詳細は、下記ポスターをご参照ください
※2月19日(土)の卒業制作ギャラリートークは新型コロナウィルスの感染拡大状況を鑑み中止となりました。

2021年度 デザイン学学位プログラム 博士前期課程 修了研究展

 

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、観覧は学内関係者に限定しております。

開催概要

  • 会期:2022年1月7日(金)〜1月13日(木)
  • 時間:10:00〜17:00(初日は12:00開館、最終日は15:00閉館)
  • 場所:筑波大学 総合研究棟D 1階ギャラリー
  • 休館日:1月8日(土)、1月9日(日)、1月10日(月)
  • 会期中イベント:1月7日(金) 13:00〜18:00 修了研究発表会

オンライン参加について

会場には学内の方のみお越しいただけますが、1月7日(金)の修了研究発表会はオンラインでどなたでも参加いただけます。参加ご希望の方は下記のURLより事前にお申込み下さい。折り返し参加方法をお知らせいたします。
オンライン参加の申込〆切:1月6日(木) 17時00分(日本時間)
https://forms.office.com/r/M8fWPk9XtW

出展者一覧

論文

  1. 伊東 俊哉 水塚集落における防災ネットワークの変遷 -群馬県邑楽郡板倉町北地区を対象として-
    本研究では自助や共助が行われていた1947年時のカスリーン台風と2019年時の東日本台風の2つの水害での住人の防災行動とそれが行われる建築を比較することで、板倉町北地区の先人がつくった防災の知恵を見直し、今後の防災の知見を得ることを目的としている。
  2. 近藤 いずみ 買い物カゴに設置した視覚刺激の色と形による野菜及び果物の購買行動の変容効果について
    野菜及び果物の購買行動を変容させる視覚刺激のデザイン構成要素を明らかにすることが本研究の目的である。
  3. 志田 嘉映 エスニック施設の立体的分布からみた新宿区大久保地区の空間構成
    本研究は、東京都新宿区大久保地区の空間構成を、エスニック施設の分布とその施設の背景とする国籍及び業種の混在から明らかにしたものである。
  4. 水津 龍馬 歩行者の歩行テンポに同期した聴覚刺激を与えた際のデジタルサイネージ及び周辺空間による歩行者心理への影響
    本研究では、音による効果を利用し、デジタルサイネージの認知向上のためサイネージが設置されている空間自体を通行人にとって心地いいものとなるようなデザイン手法を提案する。
  5. ALISJAHBANA KARA DINISSA The difference between Japanese and Indonesian impressions on manner awareness poster design
    This study tested that assumption with the case of manner awareness posters. The result indicated a significant difference between Japanese and Indonesian impressions of realness, importance and reassurance of manner awareness posters that can be associated with cultural differences of language, poster subject context and the concept of media desensitization.
  6. 姜 広博 実証的復元モデルに基づく清代北京四合院に生まれる微気候のシミュレーション――ヴァナキュラー建築の気候応答メカニズムの解明に向けて
    本研究は、具体的に、東アジアを代表する都市のヴァナキュラー建築である四合院を対象とする。建築史、地域研究、環境工学の温熱環境のシミュレーション、という3つの異なる領域の研究を統合する領域横断による新たな取り組みである。
  7. 徐 雯俐 公共施設の内部基調色に関する研究 -男女共同参画施設等のアジア人女性の利用に配慮して-
    本研究では、男女共同参画施設等の女性の参画・交流・支援などの公共空間の内部基調 色における、アジア女性が「安心できる」などの室内の壁面と床面の組み合わせの配色を 明らかにする研究である。
  8. 常 悦 OTC医薬品販売用タブレット端末画面デザインのための基礎調査
    本研究は、①タブレット端末を用いた販売方法に対する消費者のニーズを調査すること②タブレット端末画面のデザインを改善することを目的としている。
  9. SU ANJIE The impression evaluation of wallpaper color and pattern in a virtual room by users with sensory hypersensitivity
    This study can serve as a guideline for designers to use appropriate colors and patterns when developing interior design projects.
  10. 林 茄慧 都市養蜂はちみつのラベルデザイン及び地域価値が購買意欲に与える影響
    本研究においては、主に 6 つの都市地域(銀座、新宿、北千住、 つくば、有田、札幌)の都市養蜂はちみつラベルを通して地域印象、商品情報を提示 する記号に印象評価を行い、購買意欲や支払意思額をもって地域価値が都市養蜂はち みつの影響を検証し、都市養蜂はちみつのラベルデザインによる地域ブランド力と消 費者の購買意欲の関連性を解明する事を目的とする。

作品

  1. 池田 崇将 サウンドノベルにおけるインタラクションがプレイ体験に与える影響について 作品「ゲームアルバム『いのちのないうた』」
    本研究では、シンプルな操作のゲームと同内容のプレイ映像との比較実験を通し「ゲームプレイ」と「プレイ映像」との境界線を明らかにすることを目的とした。
  2. 伊藤 日向子 コロナ禍が地下アイドル文化にもたらした影響 作品「コロナ禍地下アイドル大図解」
    本研究では、「新型コロナウイルス感染症が、2020年に地下アイドル文化へ与えた影響」とは何なのかを複数の角度から明らかにし、縦横3mの壁面インフォグラフィックスの平面作品として図解を行った。この作品では、「2020年に地下アイドル界で何が起こっていたのか」について視覚的に把握することができる。
  3. 小野寺 美紀 墨田区京島エリアにおける「下町ストック」の利活用プロジェクトの実態 作品「京島の元お茶屋」
    本研究は、空き家となっていた店舗併用住宅を改修する作品及び報告書からなる。東京都墨田区京島地区のキラキラ橘商店街にてお茶販売店を営んできた鉄骨3階建ての店舗併用住宅をアーティストのためのシェアハウスに転用する実施プロジェクトであり、現場は2022年2月頃の竣工を目指し稼働している。
  4. 樫村 京 閉じこもり傾向高齢者のための散歩促進ロボットの開発 作品「TechTech」
    散歩促進ロボット“TechTech”は、散歩の連れ出しをおねだりすることを通して高齢者に外出を促すロボットである。閉じこもり高齢者に対し、ロボットによる外出の動機付けを行うという新しいアプローチ方法である。本稿では実験実施に向け、ユーザビリティや体験の質を改善した散歩促進ロボットの開発を中心に著述している。
  5. 佐藤 洸介 拍手の起こりやすさを目的としたプロダクトの開発 作品「+Audience」
    本研究では、引き込み現象に依らない自発的な拍手を発生させるためには、心理的ハードルを低減する必要があると仮定拍手音を発生させ聞き手のレスポンスを支援する機器が、拍手の際の心理的ハードルの低減につながることを明らかにし、拍手支援機器の開発の指針とすることを目的とする。
  6. 細井 那月 透過素材を活用した色の重なりによる造形表現 作品「Color Overlap Series with Acrylic Blocks」
    我々の身の回りに存在する様々な透過素材は、幅広い造形分野に活用されてきた。同時に、その表現による空間への作用や重ねた場合の印象のように、多様な切り口から研究がされてきた。しかし、透過素材を造形表現に活用するにあたり、その構成要素となる透過素材の種類ごとの性質、色の重なりの手法、光源との関係性に焦点を当てて体系的にまとめた研究は少ない。本研究ではこの3点から事例研究と作品制作を行い、透過素材を活用した色の重なりでできることと、それを効果的に引き出す方法について探究した。
  7. 張 翊超 偶発的なコミュニケーションを誘発するオフィスクラスターの提案 作品「北京市豊台区紀家寺ITCOオフィス群」
    筆者は2019 ~ 2020 年に北京IT産業の小規模ベンチャー会社のためのオフェス群プロジェクトに参加した。建設された後、知的活動のための「偶発的なコミュニケーション」が少ないことがわかった。これを引き起こすメカニズムは何かを調査して、偶然的なコミュニケーションを誘発できる空間を目指す提案をしたい。

デザイン学学位プログラム 2021年度オンライン大学院説明会・研究室訪問

  • 日時:2021年6月19日(土)13時00分~15時30分
  • 場所:オンライン(Zoom)で実施
    ※説明会実施日の前日までに、参加申込者の方へアクセス方法の案内を記載したメールを送信いたします。
  • 対象:大学生、大学院生、高専専攻科、社会人および関心のある方
  • 参加方法:6月16日(水)午前10時(日本時間)までに下のURLから参加申込をしてください。
    https://forms.gle/GeRSEZwvWDo2duwG8

プログラム(予定)

  • オンライン大学説明会
    • 12時30分~13時00分 受付
      ※説明会実施日の前日までにお送りする案内に記載された方法でアクセスしてください。
    • 13時00分~13時05分:開会、学位プログラムリーダー挨拶
    • 13時05分~13時15分: ディプロマ・ポリシーについて
    • 13時15分~13時25分: カリキュラムについて
    • 13時25分~13時35分: 入学試験について
    • 13時35分~13時50分: 学生生活について[在学生]
  • オンライン研究室訪問
    • 14時00分~15時30分:研究室紹介、質問コーナー

オンライン研究室訪問について

  • 研究室ごとにオンラインの部屋を設け、研究室紹介をおこないます。研究室訪問の時間中、関心のある研究室をめぐることができます。

お問い合わせ

  • デザイン学学位プログラム事務室
    メールアドレス: art_design_adm“@”un.tsukuba.ac.jp
    “”をとって送信ください。

大学院説明会の動画配信

  • 6月下旬に大学院説明会の動画をYouTubeで配信します。当日参加できない方は動画をご覧ください。

【予告】デザイン学学位プログラム 大学院説明会 令和3年6月19日(土)開催

デザイン学学位プログラムでは、大学院説明会を開催いたします。
詳細は5月下旬に本ウェブサイトにてお知らせする予定です。

開催日:令和3年6月19日(土)
実施方法:対面(筑波キャンパス)とオンラインの両方を検討中