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2月5日(金)18:00-オンライン講演会(セインズベリー日本藝術研究所教授 渡辺俊夫先生)のご案内

セインズベリー日本藝術研究所教授 渡辺俊夫先生 講演会

「近代日本絵画史のサード・フォース:水彩画運動とイギリス美術 」
Professor Toshio Watanabe, Ph.D.
Sainsbury Institute for the Study of Japanese Arts and Cultures

The Third Force in Modern Japanese Painting:
Watercolour Movement and British Art

2021年2月5日(金)18:00-19:00(JST)

Zoomオンライン(イギリスからのライブ中継)
事前申込制(2/3締切)下記フォームよりお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdMiLaBP_xb58Na3cxewRWsVKB31wAFIZgmbyEAN_JQPsuZMA/viewform

ミーティングID,パスコードは前日にメールにてお知らせいたします。
日本語による講演(質問は英語でも受け付けます )
Lecture in Japanese (Q&A session in English and Japanese )

科研 19KK0001 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
「サードフォースの美術史 1880-1920ー在英日本人ネットワークの研究」
(研究代表者:五十殿利治) 関連事業

問合せ先:
筑波大学芸術系 林みちこ michikohayashi@geijutsu.tsukuba.ac.jp 029-853-2856
水野裕史 myuji@geijutsu.tsukuba.ac.jp  029-853-2845

筑波大学芸術学美術史学会・令和2年度秋季研究発表会を開催しました。

2020年11月29日(日)14時から16時にZOOMを使ったオンライン学会を開催し、いずれも本学大学院で美術史を専攻し、現在美術館学芸員として活躍している二人の研究者が成果を発表しました。概要は、2021年6月頃発行予定の『筑波大学芸術学美術史学会・学会通信』18号に収載されます。

赤間和美(宮城県美術館)
「青陽社について—石川誠、大塚金吾を中心に」
伊藤たまき(やないづ町立齋藤清美術館)
「1960年代の齋藤清について」

【美術史】筑波大学芸術学美術史学会・秋季研究発表会を開催します

筑波大学芸術学美術史学会の秋季研究発表会を11月29日(日)午後に、オンラインにて開催いたします。
会員以外のかたも自由に視聴参加いただけます。

【日  時】2020年11月29日(日)14:00~16:00

【会  場】ZOOMを使用したオンラインでの開催(事前申込制)

【申込方法】こちらのgoogleフォームにアクセス頂き、必要事項を記載して送信してください。URLと参加用ID、パスコードについては11月20日以降、順次お知らせいたします。

【プログラム】
赤間 和美(宮城県美術館 学芸員)
青陽社について ―石川誠、大塚金吾を中心に
伊藤 たまき(斎藤清美術館 学芸員)
1960年代の斎藤清について

【美術史】筑波大学芸術学美術史学会 秋季研究発表会

筑波大学芸術学美術史学会では秋季研究発表会を開催します。

●2019年11月9日(土) 13時から15時

●筑波大学芸術系棟 B203会議室

●無料/どなたでも参加できます

●研究発表

伊能 あずさ(佐久市立近代美術館 学芸員)
「エストニアの版画家カルヨ・ポルについて」
内藤 航(喜多方市教育委員会 学芸員)
「福島・新宮熊野神社文殊菩薩騎獅像の諸問題―造立年代と背景をめぐって―」

【美術史】デューク大学ジェニファー・ワイゼンフェルド先生に特別講義をしていただきました。

Dr. Gennifer Weisenfeld

“Protect the Skies!” Visualizing Civil Air Defense in Wartime Japan
護れ大空! 戦時期日本の防空イメージをめぐって

2019年7月23日(火)4限(13:45-15:00)
筑波大学 芸術系棟 B203会議室

 

日本のモダニズム美術を研究されているアメリカのデューク大学教授ジェニファー・ワイゼンフェルド先生に特別講義をしていただきました。テーマは戦時下の日本の防空と大衆文化の関係について。写真家の堀野正雄による1936年の《ガスマスク行進》は、防空演習としてガスマスクをつけて都心を行進する女子学生の姿をとらえています。この写真を中心に、防空イメージの多面的な様相をお話下さいました。空からの攻撃という恐怖が、防空演習という儀式化された身振りを作り出すとともに、防空ファッション、防空商品などのキャンペーンは消費者の購買意欲を煽り、義務感と満足感、恐怖と喜び、死と官能、(ガスマスクが喚起する)怪物のイメージとエロティシズム、など、非常時におけるアンビバレントな欲望をも生み出していったようです。講義を通し、軍国主義とモダンな大衆文化は切り離せない両面であるということを改めて知ることができました。本特別講義は芸術専門学群開講の専門科目「美術史演習A-1」の一環として行いましたが、受講生12名のみならず博士前期・後期の学生および人文社会系の博士後期課程の学生、さらに芸術系教員も参加し、合計30名の参加者が聴講しました。さらに講義後には質疑応答および活発なディスカッションが行われ、参加者相互の研究内容についての情報交換の機会ともなりました。

GENNIFER WEISENFELD, Professor in the Department of Art, Art History, and Visual Studies and Dean of the Humanities at Duke University, received her Ph.D. from Princeton University. Her field of research is modern and contemporary Japanese art history, design, and visual culture. Her first book Mavo: Japanese Artists and the Avant-Garde, 1905-1931 (University of California Press, 2002) addresses the relationship between high art and mass culture in the aesthetic politics of the avant-garde in 1920s Japan. And her most recent book Imaging Disaster: Tokyo and the Visual Culture of Japan’s Great Earthquake of 1923 (University of California Press, 2012, Japanese edition Seidosha, 2014) examines how visual culture has mediated the historical understanding of Japan’s worst national disaster of the twentieth century. She is the guest editor of the special issue Visual Cultures of Japanese Imperialism of the journal positions: east asia cultures critique (Winter 2000) that includes her essay, “Touring ‘Japan as Museum’: NIPPON and Other Japanese Imperialist Travelogues.” She has also written extensively on the history of Japanese design, such as, “‘From Baby’s First Bath’: Kaō Soap and Modern Japanese Commercial Design” (The Art Bulletin, September 2004) and the core essay on MIT’s award-winning website Visualizing Cultures on the Shiseido company’s advertising design. She is currently working on two new book projects, one titled The Fine Art of Persuasion: Corporate Advertising Design, Nation, and Empire in Modern Japan, and the other, Protect the Skies! Visualizing Civil Air Defense in Wartime Japan.