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筑波大学芸術学美術史学会・令和2年度秋季研究発表会を開催しました。

2020年11月29日(日)14時から16時にZOOMを使ったオンライン学会を開催し、いずれも本学大学院で美術史を専攻し、現在美術館学芸員として活躍している二人の研究者が成果を発表しました。概要は、2021年6月頃発行予定の『筑波大学芸術学美術史学会・学会通信』18号に収載されます。

赤間和美(宮城県美術館)
「青陽社について—石川誠、大塚金吾を中心に」
伊藤たまき(やないづ町立齋藤清美術館)
「1960年代の齋藤清について」

【美術史】筑波大学芸術学美術史学会・秋季研究発表会を開催します

筑波大学芸術学美術史学会の秋季研究発表会を11月29日(日)午後に、オンラインにて開催いたします。
会員以外のかたも自由に視聴参加いただけます。

【日  時】2020年11月29日(日)14:00~16:00

【会  場】ZOOMを使用したオンラインでの開催(事前申込制)

【申込方法】こちらのgoogleフォームにアクセス頂き、必要事項を記載して送信してください。URLと参加用ID、パスコードについては11月20日以降、順次お知らせいたします。

【プログラム】
赤間 和美(宮城県美術館 学芸員)
青陽社について ―石川誠、大塚金吾を中心に
伊藤 たまき(斎藤清美術館 学芸員)
1960年代の斎藤清について