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平成29年度 卒業研究

平成29年度(2017)卒業生の卒業研究紹介

大迫 璃子 (おおさこ りこ)

□論文題目
レリーフ的絵画表現

□作品
「remains」
油彩 H202 ×W267cm

大迫 璃子
大野 朱里(おおの あかり)

□論文題目
絵画における色彩の表現効果について -青を中心に-

□作品
「girls」
油彩 H130 ×W162cm 2点

大野 朱里大野 朱里
川路 奈々世(かわじ ななせ)

□論文題目
植物と人物による画面構成の研究

□作品
「その名の由来 Ⅰ/その名の由来 Ⅱ」
油彩 H167cm×W102cm 2 点

川路 奈々世川路 奈々世
酒井 光(さかい ひかり)

□論文題目
日本の漫画の成り立ちと BD( バンドデシネ ) の比較から見る日本の漫画の社会的役割と意義

□作品
「せかいのやくそく〈おおきな声で〉/せかいのやくそく〈おおきな拍手を〉」
平面 H162 ×W97cm 2 点

酒井 光酒井 光
佐藤 佑紀(さとう ゆき)

□論文題目
絵画制作におけるデジタル表現とその技法

□作品
「波の行く先」
油彩 H160 × W260cm 1 点

佐藤 佑紀
下佂 早貴(しもがま さき)

□論文題目
絵画を取り巻くフォトリアルの動向

□作品
「no title /no title」
平面 H162 ×W 130cm 2 点

下佂 早貴下佂 早貴
鶴身 阿未(つるみ あみ)

□論文題目
夢や記憶からなる幻想芸術
~幼年期の記憶や夢の変容された幻想性~

□作品
「反覆の遊び/夢の再生」
平面・油彩 H135 ×W167cm / H167 ×W135cm

鶴身 阿未

鶴身 阿未

 

 

 

 

 

 

成田 香月(なりた かづき)

□論文題目
熊野観心十界曼荼羅の画面構成について

□作品
「無沙汰/掟」
平面 231×185cm / 166 ×134cm

成田 香月成田 香月

 

沼田 友理子(ぬまた ゆりこ)

□論文題目
空気遠近法を用いた絵画表現の試み

□作品
「存在」
油彩 H203 ×W269cm

沼田 友理子
野村 日向子(のむら ひなこ)

□論文題目
人間を描く意義とその考察

□作品
「喪失と祝福」
油彩 H259 ×W194cm

野村 日向子
古屋 花子(ふるや はなこ)

□論文題目
油彩画の保存修復について

□作品
「イヴの林檎」
平面(油彩) H324 ×W162cm

古屋 花子
堀越 文佳(ほりこし ふみか)

□論文題目
目を描写しない人物画における表現効果の研究

□作品
「悪魔は隣のテーブルに」
油彩 H227 ×W364㎝

堀越 文佳
吉田 和美(よしだ かずみ)

□論文題目
レイヤーを纏う絵画による空間・時間・記憶表現の可能性

□作品
「三月の風、四月の雨/命のまにまに帰る場所」
アクリル・油彩 H182 ×W227cm / H130 ×W162cm

吉田 和美吉田 和美

 

平成28年度 卒業研究

平成28年度(2016)卒業生の卒業研究紹介

荻野 美沙 (おぎの みさ)

□論文題目
絵画における動物表現

□作品
「white memoryⅠ/white memoryⅡ」
油彩・アクリル  各182×227㎝

赤津 絵美(あかつ えみ)

□論文題目
都市を主題とした絵画作品のマチエールについて

□作品
「表の裏/ファサード」
油彩  162 × 130cm /130cm×162cm

岩永 莉里(いわなが りり)

□論文題目
翼の象徴性と表現方法について
-絵画作品に描かれた事例を中心に―

□作品
「plumage / plumage」
油彩  各162 × 130cm

大西 美帆(おおにし みほ)

□論文題目
油彩画におけるマチエールと色彩の効果について

□作品
「追想」
アクリル・油彩 227 × 364cm

岡谷 春佳(おかたに はるか)

□論文題目
絵画における人体の存在感について

□作品
「生きる力/瞑想」
油彩  130×194cm /194×130cm

門岡 佑衣(かどおか ゆい)

□論文題目
フェルディナント・ホドラーの作品に見る絵画の造形性
―主に構図に着目した描画方法の分析と実践―

□作品
「壁」
油彩 227 × 364cm

28-kadooka
河原 由佳(かわはら ゆか)

□論文題目
油絵具とペンの併用技法

□作品
「アトリエ」
マーカー・油彩  194×261cm

小西 美歌(こにし みか)

□論文題目
油彩における単彩画の表現について

□作品
「Lunch setting/Dinner setting」
油彩・テンペラ 130 × 194cm/130 × 194cm

佐々木 七海(ささき ななみ)

□論文題目
日本のアンフォルメル―1960年代を中心に―

□作品
「日曜日の太陽」
アクリル・油彩 227 × 364cm

竹内 緑(たけうち みどり)

□論文題目
カラーボールペンによる絵画制作

□作品
「失恋/はらわた」
鉛筆・アクリル・油彩 162 × 130cm/130 × 162cm

田崎 卯野(たさき うの)

□論文題目
輪郭線の存在意義

□作品
「古い横丁」
油彩・アクリル 194 × 259cm

辻村 梨紗(つじむら りさ)

□論文題目
精神状態と絵画表現の関連性

□作品
「n度目の正直」
油彩・アクリル 194 × 259cm

徳住 祐子(とくすみ ゆうこ)

□論文題目
肌と光の関係性における肌表現について

□作品
「無題/無題」
油彩 162 × 130cm/162 × 130cm

中島 唯(なかじま ゆい)

□論文題目
ジョセフ・コーネルの箱について考える
―趣味と芸術の境界線―

□作品
「yesterday, or tomorrow Ⅰ/yesterday, or tomorrow Ⅱ」
アクリル・油彩・ペン 182 × 227cm/227 ×182 cm

橋本 ゆきの(はしもと ゆきの)

□論文題目
絵画に描かれた女性の魅力について

□作品
「蝶/花」
アクリル・油彩 各162 × 130cm

早坂 由美(はやさか ゆみ)

□論文題目
雪のある絵画について

□作品
「むこうはゆき」
油彩・アクリル 各162 × 130cm

原田 みわ (はらだ みわ)

□論文題目
絵画における人肌の表現

□作品
「やすらぎの/まっすぐな」
油彩 各162×130cm

三澤 春菜(みさわ はるな)

□論文題目
自己理解と表現活動

□作品
「過日Ⅰ/過日Ⅱ」
油彩  130 × 194cm/130 × 194cm

山崎 美香(やまざき みか)

□論文題目
オディロン・ルドンの色彩について

□作品
「重/遺」
油彩 162×130cm/182×227cm

山﨑 玲香(やまざき れいか)

□論文題目
絵画空間と画表面の物理的表情との関連について

□作品
「彼岸の/部屋」
油彩・アクリル  各194 × 162cm

吉村 南菜(よしむら なな)

□論文題目
紫色の絵画における視覚的効果について

□作品
「紫源郷」
油彩 259×194㎝

 

平成27年度 卒業研究

平成27年度(2015)卒業生の卒業研究紹介

淺井 惇 (あさい じゅん)

□論文題目
絵画制作における音楽的表現とその方法

□作品
「ブラームスを聴きながら、弾きながら」
油彩  194×324cm

石橋 藍子 (いしばし あいこ)

□論文題目
絵画における性別の表現に関しての考察

□作品
「腐食する幸福/爛熟する孤独」
油彩  各162×194cm

大貫 美奈 (おおぬき みな)

□論文題目
視覚芸術における動きの表現についての考察

□作品
「またたく.1 /またたく.2」
油彩  各227×182cm

米川 早絵子(こめがわ さえこ)

□論文題目
人物画における色気の表現

□作品
「戀/人生の花」
油彩 各182×227cm

河本 愛(こうもと あい)

□論文題目
絵画における香りの表現

□作品
「香気」
油彩 194×261cm

坂本 有希(さかもと ゆき)

□論文題目
作者自身をモチーフとした平面作品について

□作品
「Image1/Image2」
油彩  各227×182cm

清水 美咲(しみず みさき)

□論文題目
絵画における裸婦像の意義と可能性

□作品
「つみ/初恋」
油彩 各165×133cm

芝 美季(しば みき)

□論文題目
絵画における輪郭線の機能と性質について

□作品
「巡る」
油彩  227×364cm

須永 夏海(すなが なつみ)

□論文題目
パウル・クレーの作品における絵画と音楽の関連性

□作品
「瞬」
油彩 194×324cm

関本 淳志(せきもと あつし)

□論文題目
油彩画の特性について

□作品
「無題/無題」
油彩 各162×130cm

高嶋 麻衣(たかしま まい)

□論文題目
絵画制作における一試論
〜発想から完成まで〜

□作品
「お気に入りテレビ/ニートタウン」
アクリル・マーカー・コラージュ 162×248cm/97×162cm

十河 雅(そごう みやび)

□論文題目
絵画における食事風景と表情の関係

□作品
「静かに/わいわいと」
油彩 130×162cm

田鎖 萌子(たぐさり もえこ)

□論文題目
絵画における異時同図法による物語表現について

□作品
「踊り場/渡り廊下」
油彩・アクリル 各162×277cm

田原 彩圭(たばら あやか)

□論文題目
東洋と西洋の自然観の違いからみる風景画について

□作品
「cherish the scene」
油彩 227×364cm

東峰 綾女(とうみね あやめ)

□論文題目
動物画における「かわいい」という表現についての考察

□作品
「孵化器」
油彩 194×261cm

中村 晴子(なかむら はるこ)

□論文題目
絵画における廃墟美

□作品
「56」
油彩 194×324cm

堀 夏紀(ほり なつき)

□論文題目
絵画における手の表情について

□作品
「旭日/斜陽」
油彩 各162 × 130cm

 

平成26年度 卒業研究

平成26年度(2014)卒業生の卒業研究紹介

市川 麻衣子 (いちかわ まいこ)

□論文題目
絵画における装飾的表現の可能性
-ラファエル前派からアール・ヌーヴォーまで-

□作品
「羽化Ⅰ/羽化Ⅱ」
油彩  各H194×W97cm

長瀬 未翔(ながせ みか)

□論文題目
カナダ現代美術の母、エミリー・カーの生涯とFirst Nations Artに関する考察

□作品
「LIFE」
油彩  H227×W227cm

荒木 名月 (あらき なつき)

□論文題目
非現実と現実の間にみいだされる幻想性

□作品
「くしゃみの予感/まばたきの観測」
油彩  各H162×W194cm

大脇 聡史(おおわき さとし)

□論文題目
造形芸術における断片化された身体像に関する一考察

□作品
「There is」
油彩 H194×W259cm

刈部 芙美(かりべ ふみ)

□論文題目
シベリア抑留者たちの描く絵画

□作品
「脆弱な部屋」
油彩 H194×W324cm

齋藤 由樹(さいとう ゆき)

□論文題目
不気味な絵画における魅力について

□作品
「10」
油彩  H162×W130cm/H130×W162cm

坂之下 典子(さかのした のりこ)

□論文題目
色彩と画面構成が絵画の印象に与える効果

□作品
「温室」
油彩 H162×W130cm 2枚

田中 あかり(たなか あかり)

□論文題目
恋愛感情と絵画表現

□作品
「こいのみ」
アクリル・紙・パネル  H227×W364cm

坪坂 萌(つぼさか もえ)

□論文題目
美術における身体表現の一考察

□作品
「ダンサーのイメージによる四幅対」
油彩 各H162×W130cm

 

中三川 澪(なかみがわ みお)

□論文題目
リチャード・ディーベンコーンと20世紀アメリカ絵画についての考察

□作品
「An affair 1/An affair 2」
油彩 各182×H227cm

庭田 薫(にわた かおる)

□論文題目
絵画の物質感と耐久性

□作品
「うつろい」
油彩 W227×H363cm

平出 珠理(ひらで しゅり)

□論文題目
油彩画における筆触とマチエール

□作品
「庭のある風景 1/庭のある風景 2」
油彩 各W130×W162cm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

町田 紗記(まちだ さき)

□論文題目
淺井裕介についての考察

□作品
「けもののためのへや」
インスタレーション 180×680×390cm

 

 

平成25年度 卒業研究

平成25年度(2013)卒業生の卒業研究紹介

黒上 涼子 (くろかみ りょうこ)

□論文題目
制作ノート-人物のいる風景画-

□作品
「刻が流れて Ⅰ/刻が流れて Ⅱ」
油彩  各H245×W189cm

   
藤嶋 咲子(ふじしま さきこ)

□論文題目
コンセプチュアル・アート作品におけるモチーフとしての「時間」の効果と可能性
-20世紀以降の絵画を中心に-

□作品
「mono Ⅱ」
平面  H227×W324cm

山崎 陽(やまさき よう)

□論文題目
絵画の支持体について

□作品
「道の途中で」
油彩  H364×W227cm

魚住 幸加(うおずみ さちか)

□論文題目
女性像における造形美と情感の表現

□作品
「無知」
油彩 H194×W260cm

大政 愛(おおまさ あい)

□論文題目
病院アートプロジェクトと絵画制作者の関わり方の考察

□作品
「日常と非日常のあいだには」
油彩 H227×W364cm

片岡 知紗(かたおか ちさ)

□論文題目
平面表現と立体表現の相違点

□作品
「そーちゃん/うっちゃん」
油彩  各H194×W130cm

可児 美里(かに みさと)

□論文題目
シュルレアリスムの技法とその視点

□作品
「アオ/カラス」
油彩 H162×W130cm/H130×W162cm

北 友花(きた ゆうか)

□論文題目
幽玄と有心にみる日本の美意識

□作品
「GO!GO! into the world of dreams」
油彩  H227×W364cm

小山 真和(こやま まさかず)

□論文題目
モチーフとして扱われる人体についての一考察

□作品
「南無阿弥陀仏デスティニー」
油彩 H227×W364cm

塩滿 幸香(しおみつ さちか)

□論文題目
絵の物語性について

□作品
「Sit down, please.」
油彩 H227×W364cm

柴間 智恵子(しばま ちえこ)

□論文題目
プロパガンダとしての芸術について

□作品
「m and m」
油彩 W130×H324cm

竹内 友美(たけうち ともみ)

□論文題目
線の持つ効果について
〜単純化と視覚化、鑑賞者に与える感覚のゆらぎ〜

□作品
「うつるもの Ⅰ/うつるもの Ⅱ」
油彩 各W194×W130cm

田中 正晃(たなか まさあき)

□論文題目
西洋絵画における線の働き

□作品
「世界 Ⅰ/世界 Ⅱ」
油彩 各H162×W130cm

野田 瑞季(のだ みずき)

□論文題目
絵画における自然の必要性

□作品
「6:16 p.m./5:45 p.m.」
油彩 各H130×W162cm

平本 梢恵(ひらもと こずえ)

□論文題目
エドワード・ホッパーの主題とその表現方法について

□作品
「N」
油彩 W194×H261cm

藤村 魁人(ふじむら かいと)

□論文題目
油彩画におけるコラージュ技法

□作品
「団欒」
油彩 W227×W364cm

幣島 正彦(へいじま まさひこ)

□論文題目
つくることにおける「なさ」の可能性をめぐって

□作品
「ところで、風景変わったなぁ」
平面 W310×H210cm

松井 千夏(まつい ちなつ)

□論文題目
絵画作品におけるマンガ的手法についての研究

□作品
「MOB」
油彩 W227×W364cm