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学士課程カリキュラム その他全学群対象の授業科目:芸術(油彩画実習)

芸術(油彩画実習)(福満、全10週、1~4年次)

他学群の学生を受講対象とした全学共通科目「芸術」の講座です。
油絵具を用いてさまざまな静物モチーフを写生します。
描画実践を通じて、描画材料・道具の取り扱いを習得し、絵画に対する理解を深めていきます。

 

 

学士課程カリキュラム 講義:洋画概論、絵画技法論、洋画構想論 

講義科目

洋画概論(星、全10週、1年次)

絵画のもつ意義・特質・その他全般について、美術史の流れに沿って講述しながら、絵画として成り立つまでの基本的な諸要素を分析していきます。後半は、明治期以降の日本洋画の展開について、今日に至るまでの経過と問題点を提起します。

絵画技法論 (仏山、福満、山本(※日本画) 全10週、2年次)

絵画を組成する基底材、下地、媒剤、顔料などについて、それぞれの仕組みや処方を説明します。より専門的且つ実践的な技法への応用・展開を見据えて、古典から現代に至るまでの様々な作品における具体的な技法実践例を紹介し、解説します。

洋画構想論(福満、全10週、2~3年次)

洋画の作品制作における構想について、総論及び各論を解説します。制作の基幹となる構想の意味を考え、その契機、様態、発想法における柔軟で幅広い構想力について具体的作例にふれながら解説していきます。

 

学士課程カリキュラム 実技・演習:油絵基礎実習

油絵基礎実習(福満、全20週、2年次)

「油絵基礎技法演習」のなかで作成したキャンバス(膠下地、エマルジョン下地)に、油彩絵具を用いて人体モデルを写生します。
「油絵基礎技法演習」における学習成果をもとに、油彩画制作に関する基礎的な知識・技能を習得することを目的としています。

 

 

平成23年度 卒業研究

平成23年度(2011)卒業生の卒業研究紹介

横井 まりね (横井 まりね)

□論文題目
絵画における人体の美しさ

□作品
「Moving/Posing」
油彩 各H162×W130cm

岩田 美里(いわた みさと)

□論文題目
現代のアートプロジェクトにみる描画表現の展開と可能性

□作品
「川面に巡る」
油彩 H198×W324cm

岡村 亜美(おかむら あみ)

□論文題目
人為的に演出し、創られた人物表現について

□作品
「見えない部屋」
油彩 H194×W324cm

片山 友佳(かたやま ゆうか)

□論文題目
死のうつくしさ −女性像に見る生と死の表現−

□作品
「桜の樹の下には」
油彩 H194×W273cm

笹岡 るり(ささおか るり)

□論文題目
絵画表現のリアリティー

□作品
「楽園」
油彩 H182×W339cm

清水 総二(しみず そうじ)

□論文題目
考察 −絵画、プロセス、これまで、これから

□作品
「つくば俯瞰図」
絵画 H194×W324cm

杉澤 あゆみ(すぎさわ あゆみ)

□論文題目
キリスト教における絵画の意義
−宗教改革時に見るキリスト信仰と絵画の関わり−

□作品
「Resurrection/Redemption」
油彩 各H130×W160cm

田原 歌奈(たはら かな)

□論文題目
油彩画における光と影の表現

□作品
「nature 1/nature 2」
油彩 各H162×W130cm

津澤 峻(つざわ しゅん)

□論文題目
二次創作の可能性についての考察

□作品
「夜と朝を抱えて −《明日への神話》渋谷駅より- sketch 03/夜と朝を抱えて −《明日への神話》渋谷駅より- sketch 04」
油彩 各H182×W227cm

徳永 絋志郎(とくなが こうしろう)

□論文題目
油彩画における描画道具の違いによる表現の差異と展開

□作品
「色鳴/色最」
油彩 各H162×W130cm

向河原 光(むかいがわら ひかる)

□論文題目
絵を描く行為についての考察

□作品
「Self-Portrait: image-green/Self-Portrait: image-red」
油彩 W162×H194cm

柳 有夏(やなぎ ゆか)

□論文題目
美少年美術におけるエロティシズム

□作品
「Michel/Jonathan」
油彩 W162×W130cm/W130×W162cm

吉井 玲香(よしい れいか)

□論文題目
震災における心の傷 −アートによる心のケア−

□作品
「子どもの頃の夢/もしも・・・だったら」
油彩・パネル・綿布 各H194×W194cm

依岡 みどり(よりおか みどり)

□論文題目
余白の効果と山水表現を参考にした絵画空間について

□作品
「轟音」
油彩 H227×W364cm