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平成23年度 卒業研究

平成23年度(2011)卒業生の卒業研究紹介

横井 まりね (横井 まりね)

□論文題目
絵画における人体の美しさ

□作品
「Moving/Posing」
油彩 各H162×W130cm

岩田 美里(いわた みさと)

□論文題目
現代のアートプロジェクトにみる描画表現の展開と可能性

□作品
「川面に巡る」
油彩 H198×W324cm

岡村 亜美(おかむら あみ)

□論文題目
人為的に演出し、創られた人物表現について

□作品
「見えない部屋」
油彩 H194×W324cm

片山 友佳(かたやま ゆうか)

□論文題目
死のうつくしさ −女性像に見る生と死の表現−

□作品
「桜の樹の下には」
油彩 H194×W273cm

笹岡 るり(ささおか るり)

□論文題目
絵画表現のリアリティー

□作品
「楽園」
油彩 H182×W339cm

清水 総二(しみず そうじ)

□論文題目
考察 −絵画、プロセス、これまで、これから

□作品
「つくば俯瞰図」
絵画 H194×W324cm

杉澤 あゆみ(すぎさわ あゆみ)

□論文題目
キリスト教における絵画の意義
−宗教改革時に見るキリスト信仰と絵画の関わり−

□作品
「Resurrection/Redemption」
油彩 各H130×W160cm

田原 歌奈(たはら かな)

□論文題目
油彩画における光と影の表現

□作品
「nature 1/nature 2」
油彩 各H162×W130cm

津澤 峻(つざわ しゅん)

□論文題目
二次創作の可能性についての考察

□作品
「夜と朝を抱えて −《明日への神話》渋谷駅より- sketch 03/夜と朝を抱えて −《明日への神話》渋谷駅より- sketch 04」
油彩 各H182×W227cm

徳永 絋志郎(とくなが こうしろう)

□論文題目
油彩画における描画道具の違いによる表現の差異と展開

□作品
「色鳴/色最」
油彩 各H162×W130cm

向河原 光(むかいがわら ひかる)

□論文題目
絵を描く行為についての考察

□作品
「Self-Portrait: image-green/Self-Portrait: image-red」
油彩 W162×H194cm

柳 有夏(やなぎ ゆか)

□論文題目
美少年美術におけるエロティシズム

□作品
「Michel/Jonathan」
油彩 W162×W130cm/W130×W162cm

吉井 玲香(よしい れいか)

□論文題目
震災における心の傷 −アートによる心のケア−

□作品
「子どもの頃の夢/もしも・・・だったら」
油彩・パネル・綿布 各H194×W194cm

依岡 みどり(よりおか みどり)

□論文題目
余白の効果と山水表現を参考にした絵画空間について

□作品
「轟音」
油彩 H227×W364cm

 

平成22年度 卒業研究

平成22年度(2010)卒業生の卒業研究紹介

安中 仁美(あんなか ひとみ)

□論文題目
都市風景画におけるマチエールの可能性

□作品
「voyage」
油彩・アクリル 227 × 363cm

岩崎 薫 (いわさき かおる)

□論文題目
鴨居玲―深い精神性について―

□作品
「 ミュゲのように 」
油彩 182 × 358 cm

小山田 瑠奈 (おやまだ るな)

□論文題目
グラスゴー・ボーイズの絵画における装飾と人物

□作品
「魚たちの離宮 i /魚たちの離宮 ii」
アクリル・油彩 各194 × 194cm

神山 亜弓(かみやま あゆみ)

□論文題目
バロック絵画について

□作品
「one day 1/one day 2」
油彩 各162 × 130cm

新 直子  (しん なおこ)

□論文題目
19世紀末フランスにおける象徴主義

□作品
「赤く流るる」
油彩 227 × 364cm

田口 麻奈  (たぐち まな)

□論文題目
色彩の幻想性 ~モローとルドンの絵画から~

□作品
「ハナゾノ」
油彩 162 × 336cm

西脇 平 (にしわき たいら)

□論文題目
制作のノート ~構想から完成まで~

□作品
「ながなわ」
油彩 194cm × 260cm

原口 風花(はらぐち ふうか)

□論文題目
インドと絵画表現 ―原風景を求めて―

□作品
「風を結んで」
油彩・アクリル 228 × 364cm

福島 苑生  (ふくしま そのみ)

□論文題目
人物画におけるモデルの意味

□作品
「私の肖像」
油彩 162 × 336cm

古池 麻奈美 (ふるいけ まなみ)

□論文題目
アンドリュー・ワイエスのリアリズムについて

□作品
「夢現な少女」
油彩・テンペラ 194 × 259cm

星野 有紀 (ほしの ゆき)

□論文題目
絵画における女性美の表現についての考察

□作品
「コンコルディア」
油彩・テンペラ 227 × 363cm

本間 郁后 (ほんま いくみ)

□論文題目
人体のデフォルマシオン

□作品
「たちきる Break off /すがる Cling to」
油彩 各194 × 130cm

前東 美菜子 (まえひがし みなこ)

□論文題目
オディロン・ルドンの作品とその背景について

□作品
「無題/無題」
アクリル 162 × 162cm/162 × 130cm

水嶋 晴香 (みずしま はるか)

□論文題目
アウトサイダー・アートについての一考察

□作品
「neconoco-LIFE-」
油彩 194 × 261cm

水瀬 亜梨沙 (みずせ ありさ)

□論文題目
芸術作品における水の表現

□作品
「水中」
油彩 各194 × 130cm

武藤 はるか (むとう はるか)

□論文題目
自画像としての絵画表現

□作品
「ハンカチを拾いに」
油彩・アクリル 228 × 364cm

湯澤 美麻 (ゆざわ みま)

□論文題目
表現主題としての女性像

□作品
「碧向く」
油彩 194 × 261cm

 

平成21年度 卒業研究

平成21年度(2009)卒業生の卒業研究紹介

小池 ひとみ(こいけ ひとみ)

□論文題目
西洋美術にみる宇宙観

□作品
「世界の構造」
油彩・アクリル 162 × 259cm

池田 傑(いけだ たけし)

□論文題目
作家活動に求められる環境の獲得について −絵画領域を中心に−

□作品
「「こちら側から」のような」
平面 227 × 363cm

市村 慶幸(いちむら よしゆき)

□論文題目
シュルレアリスムの意義とその表現方法について

□作品
「咆哮/inner world」
油彩 162 × 130cm/194 × 130cm

井上 真理子(いのうえ まりこ)

□論文題目
絵画空間における間の表現について

□作品
「スナオニ、コウセイニ」
油彩
162 × 130cm/162 × 81cm/162 × 130cm

遠藤 維子(えんどう ゆいこ)

□論文題目
モチーフとしての猫

□作品
「無題の絵画Ⅰ/無題の絵画Ⅱ」
油彩 各194 × 112cm

佐藤 祥子(さとう しょうこ)

□論文題目
絵画における変形した人体表現についての考察

□作品
「人の/人に」
油彩 各227 × 146cm

鈴木 真理子(すずき まりこ)

□論文題目
円い絵画

□作品
「宙庭のオオカミ」
油彩 180 × 260cm

服部 夏子(はっとり なつこ)

□論文題目
人物画における顔の表現について

□作品
「私の中の彼女」
アクリル絵具 227 × 363cm

平田 奈央(ひらた なお)

□論文題目
風景を描くということ

□作品
「いつか帰るトコロ」
油彩 72 × 227cm/162 × 227cm

黄 正賢(ほあん じゅんひゅん)

□論文題目
表現主題としての家族像

□作品
「Flying family」
油彩 227 × 364cm

森元 宏樹(もりもと ひろき)

□論文題目
現代絵画において写実表現が創造し得る価値

□作品
「amalgam」
油彩 194 × 388cm

安永 菜穂子(やすなが なおこ)

□論文題目
絵本に登場する『ウサギ』について

□作品
「ある日」
油彩 162 × 358cm

渡辺 るみな(わたなべ るみな)

□論文題目
カリカチュアにみる絵画表現の可能性について

□作品
「御食事会/おしょくじかい」
油彩 各130 × 194cm