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芸術支援コース・領域 令和2年度第2回中間発表会 11月9日(月) Interim Presentation of Master’s and Undergraduate Theses in Art Environment Support

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月に実施した第1回中間発表に引き続き、オンラインツール「Microsoft Teams」を用いて、「芸術支援コース・領域 令和2年度第2回中間発表会」を開催しました。

今回の発表会は、「双方向ライブ型」とし、時間内で発表者に質問ができなかった参加者は、発表会終了後に、「Microsoft Forms」を通じて、発表者へのコメントを投稿しました。

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芸術支援コース・領域 令和2年度第2 回中間発表会
Interim Presentation of Master’s and Undergraduate Theses in Art Environment Support

Date:2020 年11 月9 日(月)  9(Mon) November 2020

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◎博士前期課程 2年生(修士論文中間報告) Master Year2, interim report on theses

市川 夏史 Natsumi Ichikawa
創作プロセスの体験を目的としたワークショップにおける参加者の意識 ―東京都現代美術館の事例から―
Participants’ Consciousness in Workshops that Focus on Experiencing the Creative Process
Through the Case Study on Museum of Contemporary Art Tokyo

 

奥山 英里子 Eriko Okuyama
共生社会に向けたアートの役割に関する一考察 ―障がい者が参加する交流活動を中心に
The Role of Art for Creating a Symbiotic Society: Community-Based Activities Involving People with Disabilities

 

草野 謙介  Kensuke Kusano
英国の美術館・博物館における認知症ケアプログラムの研究 ―社会保障政策との関係性―
A Study of Dementia Care Programs in British Museums: Relation with Social Security Policy

 

島田 有美子 Yumiko Shimada
視覚に拠らない美術鑑賞の研究
A Study on Art Appreciation without Sight

 

馬 冉 Ma Ran
中国における民間美術教育に関する研究 ―河南省信陽市の画塾を事例に
A Study on Private Art Education in China: The Case of Art Schools in Xinyang, Henan Province

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◎博士前期課程1年生(自己紹介・研究計画) Master Year1, self-introduction and research plan

呉 小瑶 Wu Xiaoyao
日中両国の美術館と学校連携教育の比較研究
A Comparative Study between Japan and China on Cooperation between Art Museum and School

 

松﨑 仰生 Aoi Matsuzaki
図画工作科および美術科における相互鑑賞活動に関する研究
A Study of Mutual Appreciation in Art Education of Elementary School and Junior High School
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◎学群4年生(卒業論文中間報告)Undergraduate Senior, interim report on theses

阿部 七海 Nanami Abe
平砂アートムーヴメント2019-2020
遊休公共施設におけるアート作品制作の実験
Hirasuna Art Movement 2019-2020 Experiments of Making Art Works at Idle Public Facilities

 

佐藤 望 Nozomi Sato
美術に関連するICT活用のあり方と美術館デジタルコンテンツに対する課題
The  Application of ICT with Relation to Art and The Subjects for Art Museum’s Digital Contents

 

丸山 純桜 Makoto Maruyama
里山型芸術祭における子ども向け教育プログラムの意義と展望
Significance and Perspective of Children’s Educational Program in Regional Art Festivals

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コロナ禍におけるアートを通じた社会貢献活動 :工作動画『そだて!みんなのおうちこうさく』 Supporting Children’s Creativity During the COVID-19 Crisis: Sharing “Let’s Grow Our Creatures at Home” Video

芸術支援領域博士前期課程1年の松﨑仰生さんが制作した、子ども向け工作動画『そだて!みんなのおうちこうさく―むしさん編―』の第1弾「かみねんどでカラフルいもむしさんをつくろう!」が公開されました。

 

      

 

『そだて!みんなのおうちこうさく』は、筑波大学芸術系によるコロナ禍におけるアートを通じた社会貢献活動の一環として、家で過ごす子どもたちの創造の場を生み出すとともに、その活動をサポートすることを目的に、制作されました。

 

 

工作を通じて生き物を制作し、それをさらにまた工作を通じて、その生き物が成長した姿に作り変えていくという内容で、今回は「むしさん編」として、3つの動画を通じて、“いもむし” から “さなぎ” や “まゆ” の姿へ、そこからさらに、“ちょうちょ” へと成長させていきます。

  

 

お手本通りに制作するのではなく、子どもたちの創造性や個性が広がるようなコンテンツになっており、「オンラインでのアートプログラムで、おねえさんと一緒に工作する」ような感覚で、楽しむことができます。

 

 

動画や動画に関連する記事は、以下のリンクから見ることができます。

動画:https://www.covid19-artdesign-univ-tsukuba.online/
記事:https://www.covid19-artdesign-univ-tsukuba.online/post/baking-with-kids

 

身近な素材を使った工作が紹介されているので、ぜひみなさんも動画と一緒に「おうちこうさく」を楽しんでみてください。

 

Supporting Children’s Creativity During the COVID-19 Crisis

:Sharing the Let’s Grow Our Creatures at Home Video

Video < Let’s Grow Our Creatures at Home -vol.1 Let’s make a “Colorful Caterpillar” using paper clay! > was created by Aoi Matsuzaki (Art Environment Support Course Master Year1) is streaming now.

< Let’s Grow Our Creatures at Home > was created as part of social contribution activities by Art and Design, University of Tsukuba, and this video is aiming to support and enhance creativity in children who have been staying at home due to the closure of schools during the COVID-19 crisis.

< Let’s Grow Our Creatures at Home > contains of several videos.
Through watching these videos, children will learn how to create unique creatures at home and grow their collection while simultaneously enhancing their creativity.
In the video, < vol.1 Let’s make a “Colorful Caterpillar” using paper clay! > contains 3 videos, children will make grow their collection like “caterpillar” to “Pupal” and “Cocoon”, furthermore to “Butterfly”.

This video doesn’t aim to create after a perfect model, but to help children find a way to express themselves and learn how to use various devices, and the focus is on enjoying creativity with the performer in the video.

Please refer to the following for watching video and reading related article.

Video : https://www.covid19-artdesign-univ-tsukuba.online/

Article : https://www.covid19-artdesign-univ-tsukuba.online/post/baking-with-kids

Using familiar materials, please try creation with this video!

 

ヨコハマトリエンナーレ2020 オンラインレクチャー

ヨコハマトリエンナーレ2020
オンラインレクチャー
2020年8月5日(水) 16:45~18:15

 

 

毎年開講される芸術支援領域の学外演習に先駆けて、
8月5日に、オンラインによる事前レクチャーを実施しました。
今年の学外演習は、ヨコハマトリエンナーレ2020を対象に、
学生が各自で研究課題を設定し、現地調査を行います。
この事前レクチャーでは、特別講師として、
ヨコハマトリエンナーレに携わる2名の方をお招きし、
講演をしていただきました。

特別講師
ヨコハマトリエンナーレ プロジェクトマネージャー
帆足亜紀さん

横浜美術館 主任学芸員
八柳サエさん

YOKOHAMA TRIENNALE 2020
Online Lecture
August 5(Wed),2020

We held the Online Lecture on the 5th August, in advance of fieldwork.
In this year’s fieldwork, students will go to “YOKOHAMA TRIENNALE 2020”.
They find some study subjects previously and do research there.
We invited two special teachers who are involved in YOKOHAMA TRIENNALE and had them give us lectures.

Special Teachers
YOKOHAMA TRIENNALE Project Manager

Ms. Aki Hoashi

Yokohama Museum of Art Senior Curator
Ms. Sae Yatsuyanagi

ART WRITING No14

芸術支援ジャーナル Art Writing No.14をウェブ公開しました Art Writing Journal No.14: published on the web

ART WRITING No14

Art Writing No.14をウェブ公開しました。

本誌は、芸術支援学領域における教育の一環として発刊するものです。

「ライティング・ワークショップ」は、大学院博士前期課程の専門科目「芸術支援ワークショップ II」において、作品制作や芸術支援研究に取り組む 大学院生が自らの研究や、そこにかける思いなどを綴った ものです。

「芸術支援フロンティア」では、学群の専門科目「芸術支援学 IC」に参加し た学生たちが、それぞれ社会で見つけた芸術支援の可能性 を取材し、記事を執筆しました。

「研究ノート」では、学群(学士課程)の卒業論文、大学院博士前期課程の修士論文、博士後期課程の研究経過につ いて紹介します。

目次

1 ライティング・ワークショップ

04 線をつくる手
有賀 睦 ARUGA Mutsumi

07 中国における民間美術教育の実際
河南省信陽地域の画塾を訪ねて
馬 冉 MA Ran

09 終わりのない旅
私の日本画制作の原点を巡って
竹村 花菜 TAKEMURA Kana

11 炻器について
制作研究とその背景
小野 真由 ONO Mayu

14 私の日本画、そして生と死
冨田 楓 TOMITA Kaede

2 芸術支援フロンティア

16 平砂アートムーヴメントにまつわる二つの考察

17 ちゃんと美術してみませんか?
筑波大学に現れたリアルなアートの現場
佐藤 望 SATOH Nozomi

19  9号棟と作家と観者
阿部 七海 ABE Nanami

21 市民が考えるアートのかたち
丸山 純桜 MARUYAMA Makoto

23 保護者による芸術支援活動
大牟田子ども劇場代表へのインタビューから
松浦 妃那 MATSUURA Hina

25 森美術館「アートキャンプ」という場
アートプログラムが若者のプラットホームを作る
大森 春歌 OHMORI Haruka

3 研究ノート

卒業論文概要 芸術専門学群 芸術学専攻 芸術支援コース 4 年

27 1980 年代から1990 年代のアメリカにおける日本現代美術展に見るアイデンティティ
「Japanese Art After 1945」展を中心に
高橋 沙也葉 TAKAHASHI Sayaha

28 越中和紙のこれまでと今後の展開
髙澤 麻未 TAKAZAWA Asami

29 「オタク」の“楽しみ方”とそのマネジメント
ソーシャルゲーム『あんさんぶるスターズ!』の事例分析を通して
髙田 和音 TAKADA Kazune

30 日本におけるアートセラピーの位置づけと導入の課題
束元 奈々 TSUKAMOTO Nana

31 バーニングマン
アメリカ西海岸文化における芸術祭
濱田 洋亮 HAMADA Yosuke

32 教育における表現アートセラピーの可能性に関する一考察
松﨑 仰生 MATSUZAKI Aoi

修士論文概要 博士前期課程 芸術専攻 芸術支援領域 2 年

33 文化的行動と進路選択に関する一考察
ピエール・ブルデューの理論を手がかりに
篠倉 彩佳 SHINOKURA Ayaka

34 芸術祭ボランティアにおける学びあうコミュニティの形成
横浜トリエンナーレサポーターの活動事例をもとに
那須 若葉 NASU Wakaha

研究経過報告 博士後期課程 芸術専攻 芸術学領域 3年

35 アートプロジェクトを通じた大学・地域コミュニティにおける教育とその事例研究
実践とその評価を課題として
稲垣 立男 INAGAKI Tatsuo

芸術支援コース・領域 令和2年度第1回中間発表会 8月3日(月)~8月7日(金) Interim Presentation of Master’s and Undergraduate Theses in Art Environment Support



新型コロナウイルスの影響を受け、全授業がオンラインで実施されるなか、オンラインツール「Teams」を用いて、「芸術支援コース・領域 令和2年度第1回中間発表会」を開催しました。

発表者は、研究発表の様子を撮影した動画をTeams上に投稿し、それに対して他の学生が、1週間の視聴期間のなかで、質問や助言などのコメントを投稿しました。

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芸術支援コース・領域 令和2年度第1 回中間発表会
Interim Presentation of Master’s and Undergraduate Theses in Art Environment Support
Date:2020 年8 月3 日(月)~7日(金) 3(Mon)~7(Fri) August 2020
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(発表タイトルは仮題 Tentative titles)
◎博士前期課程 2 年生(修士論文中間報告) Master Year2, interim report on theses

奥山 英里子 Eriko Okuyama
共生社会に向けたアートの役割に関する一考察 ―松戸市におけるアートを通した障がい者との交流活動―
A Study of the Functions of Art to Diverse Society -Activities of Interaction with Handicapped people in Matsudo City-

草野 謙介 Kensuke Kusano
英国の美術館・博物館における認知症ケアプログラムの研究 ―社会保障政策との関係性―
A Study of Dementia Care Programs in British Museums: Relation with Social Security Policy

島田 有美子 Yumiko Shimada
現代における美術鑑賞の意義と方法についての研究
A Study on the Meaning and Ways of Contemporary Appreciation in Art


馬 冉 Ma Ran
中国における民間美術教育に関する研究
A Study of Private Art Education in China

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◎博士前期課程1 年生(自己紹介・研究計画) Master Year1, self-introduction and research plan

呉 小瑶 WU XIAOYAO

松﨑 仰生 Aoi Matsuzaki

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◎学群4 年生(卒業論文中間報告)Undergraduate Senior, interim report on theses

阿部七海 Nanami Abe
「ここにおいて みせる/みる」におけるケーススタディ
A Case Study of the Exhibition “Show it here/ See it here”

佐藤望 Nozomi Sato
大学生の美術に関連するICT活用の実態と美術館デジタルコンテンツに対する展望
The Reality of University Student’s Application of ICT with Relation to Art and The Prospects for Art Museum’s Digital Contents

丸山純桜 Makoto Maruyama
里山型芸術祭における子ども向け教育プログラムの意義と展望
Significance and Perspective of Children’s Educational Program in Regional Art Festivals

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