第22回芸術支援研究会を開催します 6月16日(火)

【第22回芸術支援研究会】

日時 2015年6月16日(火)18:30~20:30
場所 芸術系棟2階 会議室B203
内容 研究発表

18:30~19:10 研究発表①
題目  美術館における体験型作品の鑑賞支援効果について
発表者 阿部美里(筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程2年)

19:10~19:50 研究発表②
題目  高等学校における書の鑑賞に関する研究
発表者 德田真奈美(筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程2年)
19:50~20:30 研究発表③
題目  小中連携による美術教育の研究―古河市でのアンケート調査から見えてきたこと―
発表者 光山明(筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程2年)

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学群、大学院、専攻、学内・学外を問わず、関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
ぜひお気軽に足をお運びください。

参加の際に事前の連絡は必要ありませんが、ご連絡いただければ助かります。
◎芸術支援研究会専用メール tsukuba.geishikenkyukai[a]gmail.com
( [a] を @ に変えて入力してください。)
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★支援研究会では発表していただける方を募集しております。
研究発表、実践・活動報告、ワークショップの開催などなど、様々な視点から幅広いご提案をお待ちしております。

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第21回筑波大学芸術支援研究会を開催します 2月17日(火)

【平成27年2月 筑波大学芸術支援研究会のお知らせ】

2月の芸術支援研究会は2部構成で開催いたします。

第一部では、修士論文発表会を控えた芸術支援領域のお二人に、プレ発表会もかねて、それぞれの研究内容についてご発表いただきます。

第二部では、博士後期課程の箕輪さんが、イスラムの国であるモルディブの美術教育に関する現地調査について、学校の授業や子どもたちの様子に加え、島の人々との交流や予想外のハプニングなど、旅のこぼれ話も交えてお話しします。

また、今回は筑波大学付属中学校から山内先生をお招きし、日常生活と繋がる美術の在り方を求めて実践した題材「わたしの舟」をはじめ、現代美術から伝統美術まで、生徒との関わりの中で模索している試みをご報告いただきます。

教育実践等にご興味のある皆様に足をお運びいただき、研究交流の場となれば幸いです。

学群、大学院、専攻、学内・学外を問わず、関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
ぜひお気軽に足をお運びください。

参加の際に事前の連絡は必要ありませんが、ご連絡いただければ助かります。
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■ 日時 2015年2月17日(火)16:30~19:30
■ 場所 芸術学系棟2階 会議室(B203)
■ 内容 研究発表

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★ 第一部 修士論文プレ発表会 16:30~17:30

■ 16:30~17:00 研究発表①
■ 題目  地域の建物に着目したアートプロジェクト
■ 発表者 赤木紗菜(筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程2年)

■ 17:00~17:30 研究発表②
■ 題目  江戸東京博物館と江戸東京たてもの園における教育普及活動の方法論
■ 発表者 ボージョ―・レーカ Bozso Reka(筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程2年)
※発表②は英語で行われます。

=============休憩(17:30~17:45)================

★ 第二部 研究交流会 17:45~19:30

■ 17:45~18:30 研究発表③
■ 題目  南の島のフィールドワーク
■ 発表者 箕輪佳奈恵(筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程2年)

■ 18:30~19:15 研究発表④
■ 題目  授業についての実践例
■ 発表者 山内廉(筑波大学附属中学校教諭)

■ 19:15~19:30 意見交換等

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第20回筑波大学芸術支援研究会を開催します 1月20日(火)18:30

【第20回 筑波大学芸術支援研究会】

今回も引き続き、茨城県で開催予定の(仮称)県北アートフェスティバルをテーマに行います。

前回の支援研究会では、県北アートフェスティバルに関連する情報提供として、茨城県常陸大宮市の「西塩子の廻り舞台」の映像を見ました。

今回は、前半部でプロジェクトの概要について改めて説明を行います。
後半部では、芸術支援の卒業生でもある志村春海さんをお招きして、
ご自身が関わってきた大子町についてご報告いただきます。

その後に、出席者の皆さんでプロジェクトの組み立て方についてディスカッションできれば幸いです。

■ 日時 2015年1月20日(火)18:30~20:00
■ 場所 芸術学系棟2階 会議室B203(予定)
■ 内容 活動報告、ディスカッション「茨城県北アートフェスティバルについて」

学群、大学院、専攻、学内・学外を問わず、関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
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■ 18:30~18:45 趣旨説明
■ 題目 (仮称)県北アートフェスティバルを通した芸術支援の可能性
■ 発表者 市川寛也(筑波大学芸術系)

■ 19:00~19:30 活動報告
■ 題目 3年間通った大子町はこんな所
■ 発表者 志村春海(大子町地域映像アーカイブ構築事業「8ミリフィルムを探しています!」担当)

■ 19:30~20:00 ディスカッション

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第19回筑波大学芸術支援研究会を開催します 12月18日(木)18:30

次回の芸術支援研究会は、
芸術専門学群の岡野さんに、自らが活動に関わっているMetoo推進室の活動について、
芸術支援の視点からご紹介いただきます。

また、後半部では、現在茨城県で準備を進めている
県北アートフェスティバル(仮)について話題提供を行います。

学群、大学院、専攻、学内・学外を問わず、関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
ぜひお気軽に足をお運びください。

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■ 日時 2014年12月18日(木)18:30~20:00
■ 場所 芸術学系棟2階 会議室(B203)
■ 内容 活動報告

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■ 18:30~19:15 活動報告
■ 題目 Metoo推進室の活動について―私たちって一体何者?―
■ 発表者 岡野恵未子(筑波大学芸術専門学群4年)

■ 19:15~20:00 話題提供
■ 題目 県北アートフェスティバル(仮)について
■ 発表者 齊藤泰嘉、市川寛也(筑波大学芸術系)
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筑波大学子どもアートラウンジ(12/13、12/20)参加者を募集します(締切:12/1)

筑波大学子どもアートラウンジ2014

筑波大学子どもアートラウンジ2014

大学に展示されている芸術作品を見て、自由に思ったことを語り合う、筑波大学子どもアートラウンジを開催します。

下記のように、参加する小学生を募集しますので、ご応募ください。

〇 日時:2014年 12月 13日(土)または 20日(土)のどちらか希望する日 時間はいずれも午前10:00~11:30 

〇 場所:「山本浩之作品展」(日本画) 筑波大学アートスペース(「大学会館前」バス停下車、筑波大学大学会館内)

〇 参加できる人:小学校3年生から5年生、各日10名。
         絵を見ることが好きで、自分で考える力や意見を伝える力を伸ばしたい人。

〇 申し込み: 12月1日(月)までに、インターネットかファクスでお申し込みください。

 インターネット 「参加申し込みフォーム」に入力してください。

 ファクス  お名前(ふりがな)、学校名、学年、性別、保護者のお名前、郵便番号、ご住所、電話番号、
       参加を希望する日(第1希望、第2希望)をご記入の上、
       029-853-2821(筑波大学 直江研究室)へ送信してください。

〇 その他:参加費は無料です。ただし傷害保険加入料(50円程度)をご負担いただきます。
      会場への送迎は保護者の責任でお願いします。
      募集人数を上回った場合には、抽選等で参加者を決定させていただきます。
      参加者決定の結果をメールかFAXでご連絡し、その後、参加者用のご案内を郵送します。
      お送りいただいた情報は、本企画にかかわる目的のみに使用します。

〇 主催:筑波大学芸術系 芸術教育学研究室 (教授 直江俊雄)  後援 つくば市教育委員会(予定)

〇 教育方法について:
子どもアートラウンジでは、ビジュアル・シンキング・ストラテジーという教育方法を主に用い、作品を見て自由な意見を交わしながら、想像力や論理的思考力、コミュニケーション力などを養うことを目指します。

〇 チラシをダウンロード(PDF: 1.7MB) →artlounge2014

〇 問い合わせ:(筑波大学 直江研究室) 
電子メール([a]を@に変えて入力してください:naoe [a] geijutsu.tsukuba.ac.jp  TEL&FAX:029-853-2821