第20回筑波大学芸術支援研究会を開催します 1月20日(火)18:30

【第20回 筑波大学芸術支援研究会】

今回も引き続き、茨城県で開催予定の(仮称)県北アートフェスティバルをテーマに行います。

前回の支援研究会では、県北アートフェスティバルに関連する情報提供として、茨城県常陸大宮市の「西塩子の廻り舞台」の映像を見ました。

今回は、前半部でプロジェクトの概要について改めて説明を行います。
後半部では、芸術支援の卒業生でもある志村春海さんをお招きして、
ご自身が関わってきた大子町についてご報告いただきます。

その後に、出席者の皆さんでプロジェクトの組み立て方についてディスカッションできれば幸いです。

■ 日時 2015年1月20日(火)18:30~20:00
■ 場所 芸術学系棟2階 会議室B203(予定)
■ 内容 活動報告、ディスカッション「茨城県北アートフェスティバルについて」

学群、大学院、専攻、学内・学外を問わず、関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
ぜひお気軽に足をお運びください。

参加の際に事前の連絡は必要ありませんが、ご連絡いただければ助かります。
◎芸術支援研究会専用メール tsukuba.geishikenkyuka[a]gmail.com
( [a] を @ に変えて入力してください。)

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■ 18:30~18:45 趣旨説明
■ 題目 (仮称)県北アートフェスティバルを通した芸術支援の可能性
■ 発表者 市川寛也(筑波大学芸術系)

■ 19:00~19:30 活動報告
■ 題目 3年間通った大子町はこんな所
■ 発表者 志村春海(大子町地域映像アーカイブ構築事業「8ミリフィルムを探しています!」担当)

■ 19:30~20:00 ディスカッション

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★支援研究会では発表していただける方を募集しております。
研究発表、実践・活動報告、ワークショップの開催などなど、様々な視点から幅広いご提案をお待ちしております。

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 筑波大学芸術支援研究会 tsukuba.geishikenkyuka[a]gmail.com
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第19回筑波大学芸術支援研究会を開催します 12月18日(木)18:30

次回の芸術支援研究会は、
芸術専門学群の岡野さんに、自らが活動に関わっているMetoo推進室の活動について、
芸術支援の視点からご紹介いただきます。

また、後半部では、現在茨城県で準備を進めている
県北アートフェスティバル(仮)について話題提供を行います。

学群、大学院、専攻、学内・学外を問わず、関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
ぜひお気軽に足をお運びください。

参加の際に事前の連絡は必要ありませんが、ご連絡いただければ助かります。
◎芸術支援研究会専用メール tsukuba.geishikenkyuka[a]gmail.com
( [a] を @ に変えて入力してください。)

■ 日時 2014年12月18日(木)18:30~20:00
■ 場所 芸術学系棟2階 会議室(B203)
■ 内容 活動報告

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■ 18:30~19:15 活動報告
■ 題目 Metoo推進室の活動について―私たちって一体何者?―
■ 発表者 岡野恵未子(筑波大学芸術専門学群4年)

■ 19:15~20:00 話題提供
■ 題目 県北アートフェスティバル(仮)について
■ 発表者 齊藤泰嘉、市川寛也(筑波大学芸術系)
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★支援研究会では発表していただける方を募集しております。
研究発表、実践・活動報告、ワークショップの開催などなど、
様々な視点から幅広いご提案をお待ちしております。

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筑波大学子どもアートラウンジ(12/13、12/20)参加者を募集します(締切:12/1)

筑波大学子どもアートラウンジ2014

筑波大学子どもアートラウンジ2014

大学に展示されている芸術作品を見て、自由に思ったことを語り合う、筑波大学子どもアートラウンジを開催します。

下記のように、参加する小学生を募集しますので、ご応募ください。

〇 日時:2014年 12月 13日(土)または 20日(土)のどちらか希望する日 時間はいずれも午前10:00~11:30 

〇 場所:「山本浩之作品展」(日本画) 筑波大学アートスペース(「大学会館前」バス停下車、筑波大学大学会館内)

〇 参加できる人:小学校3年生から5年生、各日10名。
         絵を見ることが好きで、自分で考える力や意見を伝える力を伸ばしたい人。

〇 申し込み: 12月1日(月)までに、インターネットかファクスでお申し込みください。

 インターネット 「参加申し込みフォーム」に入力してください。

 ファクス  お名前(ふりがな)、学校名、学年、性別、保護者のお名前、郵便番号、ご住所、電話番号、
       参加を希望する日(第1希望、第2希望)をご記入の上、
       029-853-2821(筑波大学 直江研究室)へ送信してください。

〇 その他:参加費は無料です。ただし傷害保険加入料(50円程度)をご負担いただきます。
      会場への送迎は保護者の責任でお願いします。
      募集人数を上回った場合には、抽選等で参加者を決定させていただきます。
      参加者決定の結果をメールかFAXでご連絡し、その後、参加者用のご案内を郵送します。
      お送りいただいた情報は、本企画にかかわる目的のみに使用します。

〇 主催:筑波大学芸術系 芸術教育学研究室 (教授 直江俊雄)  後援 つくば市教育委員会(予定)

〇 教育方法について:
子どもアートラウンジでは、ビジュアル・シンキング・ストラテジーという教育方法を主に用い、作品を見て自由な意見を交わしながら、想像力や論理的思考力、コミュニケーション力などを養うことを目指します。

〇 チラシをダウンロード(PDF: 1.7MB) →artlounge2014

〇 問い合わせ:(筑波大学 直江研究室) 
電子メール([a]を@に変えて入力してください:naoe [a] geijutsu.tsukuba.ac.jp  TEL&FAX:029-853-2821

第18回 筑波大学芸術支援研究会を開催します 11月6日(木)18:00

今回は、中目黒で芸術支援型のギャラリーを営んでいらっしゃる松岡詩美さんをお招きし、
ギャラリー活動を通した芸術支援活動など日本のアートをめぐる状況についてご発表いただきます。
(下記リンク参照)
http://gallerypicaresque.jimdo.com/

また、芸術専門学群の芸術支援コースでBゼミの研究をしている髙木さんには、
卒業論文に向けた研究の成果をご発表いただきます。

学群、大学院、専攻、学内・学外を問わず、関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
ぜひお気軽に足をお運びください。

参加の際に事前の連絡は必要ありませんが、ご連絡いただければ助かります。
◎芸術支援研究会専用メール tsukuba.geishikenkyukai [a] gmail.com
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【第18回 筑波大学芸術支援研究会】

■ 日時 2014年11月6日(木)18:00~20:00
■ 場所 芸術学系棟2階 B203会議室
■ 内容 研究発表

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■ 18:00~18:45 研究発表
■ 題目 空っぽの教室 blanclassとアーカイヴ
■ 発表者 髙木諒一(芸術専門学群芸術支援コース4年)

=================休憩(15分)================

■ 19:00~19:45 活動報告
■ 題目 現代アート業界がAKB48グループから学ぶべき3つのこと
■ 発表者 松岡詩美(Picaresque/ギャラリスト)

19:45~20:00 情報提供等
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★支援研究会では発表していただける方を募集しております。
研究発表、実践・活動報告、ワークショップの開催などなど、
様々な視点から幅広いご提案をお待ちしております。

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 筑波大学芸術支援研究会 tsukuba.geishikenkyukai [a] gmail.com
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第17回芸術支援研究会を開催します 10月20日(月)18:00

次回の芸術支援研究会は、
人間総合科学研究科博士前期課程のボージョ・レーカさんに、
修士論文に向けて研究を行っている江戸東京博物館についてご発表いただきます。

開催まで時間がありませんが、博物館教育などにご興味のある方はぜひご参加ください。

学群、大学院、専攻、学内・学外を問わず、関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
ぜひお気軽に足をお運びください。

参加の際に事前の連絡は必要ありませんが、ご連絡いただければ助かります。
◎芸術支援研究会専用メール tsukuba.geishikenkyukai [a] gmail.com
( [a] を @ に変えて入力してください。)

■ 日時 2014年10月20日(月)18:00~19:00
■ 場所 芸術学系棟2階 ゼミ室(B234)
   ※いつもと場所が違いますのでお気を付け下さい。
■ 内容 研究発表

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■ 18:00~18:45 研究発表
■ 題目 江戸東京博物館と江戸東京たてもの園における教育普及活動の方法論
  Title Museum Educational Methods Used in Edo-Tokyo Museum

■ 発表者 Bozso Reka(筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程2年)

■ 18:45~19:00 次回の告知等【発表者の募集と今後の日程について】

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【11月の芸術支援研究会について】

続いて11月6日にも次の芸術支援研究会が以下の通り開催されます。

この日は、中目黒で芸術支援型のギャラリーを営んでいらっしゃる
松岡詩美さんをお招きし、ギャラリー活動を通した芸術支援活動についてご報告いただきます。
また、芸術専門学群の芸術支援コースでBゼミの研究をしている髙木さんにも、
研究の成果をご発表いただきます。

■ 日時 2014年11月6日(木)18:00~20:00
■ 場所 未定
■ 内容 研究発表&活動報告

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■ 18:00~18:45 研究発表
■ 題目 空っぽの教室 blanclassとアーカイヴ
■ 発表者 髙木諒一(芸術専門学群芸術支援コース4年)

=================休憩(15分)================

■ 19:00~19:45 活動報告
■ 題目 Picaresqueの活動について(仮)
■ 発表者 松岡詩美(Picaresque/ギャラリスト)

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