Kaido Yuriko 博士後期課程1年
李白詩 月下独酌四首
22×300cm
唐代を代表する詩人・李白は、奔放不羈な生き方と変幻自在な詩風で知られ、「詩仙」と称されました。「月下独酌」は月夜にひとり酒を酌み、月や影を友として楽しむ姿を詠んだ四首の詩です。月夜を思わせる青い料紙に四首を書き連ね、巻子に仕立てました。雅印と遊印はD2の華樺さん作。遊印は第一首から「無情遊」をとり、二顆ともに、おおらかで型にはまらない、どこか李白の人物像を思わせるような印に仕上げてくださいました。