概要
博士後期課程では、自立した研究者の養成を主な目的とし、先端的研究や独創的かつ学際的な研究ができる資質・能力を身につけます。
研究成果は、博士論文や各種学会誌で発表するほか、書領域で発行する研究誌『書芸術研究』においても発表しています。
主な修了生
- 1997年修了 鍋島 稲子 台東区立書道博物館館長
- 2000年修了 矢野 千載 盛岡大学教授
- 2009年修了 下田 章平 相模女子大学准教授
- 2009年修了 橋本 貴朗 國學院大學教授
- 2014年修了 田村 南海子 文部科学省教科書調査官
- 2014年修了 陳 建志 台北國立故宮博物院研究員
- 2022年修了 剣持 翔伍 兵庫県立美術館学芸員
*芸術学学位プログラム移行前の修了生です。