第9回芸術支援研究会を開催します 8月20日(火)16:00

第9回芸術支援研究会を開催します。(おもに第3火曜日に行っています。)
学群、大学院、専攻、学内・学外を問わず、関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
ぜひお気軽に足をお運びください。

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日時 2013年8月20日(火)16:00-18:00
場所 芸術学系棟5階 プレゼンテーションルーム(B521)
   ・会場が5階に変わりましたのでご注意ください。
内容 研究発表

16:00-16:45 研究発表①
発表者  赤木紗菜(博士前期課程芸術専攻 芸術支援領域1年)
発表題目 ストック活用に着目したアートプロジェクト

16:45-17:00 休憩

17:00-17:45
発表者  石田喜美(常磐大学専任講師)
発表題目 文化ボランティアの隘路:地域型アートプロジェクトにおける<交換>と<搾取>

今回は、アートプロジェクトに関わる人材育成も務めていらっしゃった石田喜美さんをお招きし、
アートプロジェクト研究に向けた刺激的なお話をいただく予定です。

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問い合わせ先(齊藤泰嘉教授) 電話:029-853-2856 
メール:ysaito[at]geijutsu.tsukuba.ac.jp ([at]を@に変えて入力してください)

第8回芸術支援研究会を開催します 7月16日(火)16:00

第8回芸術支援研究会を開催します。
(おもに第3火曜日に行っています。)
学群、大学院、専攻、学内・学外を問わず、関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
ぜひお気軽に足をお運びください。

日時 7月16日(火)16:00~18:00
場所 芸術学系棟2階 B203会議室(芸術学系事務室の二つ隣の大会議室)
内容 活動報告&ワークショップ

※いつもと時間・会場が異なりますのでご注意ください。

16:00~16:30 活動報告
発表者:小中大地(ゴブリン博士/イラストレーター)
発表題目:これまでのゴブリン作品について

16:30~16:45 休憩

16:45~17:45 ゴブリンのワークショップ
内容:手を使って素材に触ってシンプルなゴブリン作品をつくりましょう!

17:45~18:00 情報交換等

今回は、筑波大学卒業生でゴブリン博士こと、小中大地さんをお招きして、
これまでのご自身の活動についてお話いただいたあと、簡単なワークショップを実施します。
いつもより広い部屋で行いますので、お誘いあわせの上ご参加ください。
参加を希望される場合は、事前にご連絡いただけると準備の都合上、助かります。

問い合わせ先(齊藤泰嘉教授) 電話:029-853-2856 
メール:ysaito[at]geijutsu.tsukuba.ac.jp ([at]を@に変えて入力してください)

第7回芸術支援研究会を開催します。6月18日(火)18:00

第7回芸術支援研究会を開催します。
(おもに第3火曜日に行っています。)
学群、大学院、専攻、学内・学外を問わず、関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
ぜひお気軽に足をお運びください。

日時 6月18日(火)18:00~20:00
場所 筑波大学 芸術学系棟1階 B121
内容 研究発表

18:00~18:45 研究発表
発表者:橋場康人(博士前期課程1年・プロダクトデザイン領域)
発表題目:アートプロジェクトとテクノロジー

18:45~19:00 休憩

19:00~19:45 研究報告
発表者:翠川萌恵(博士前期課程芸術専攻 芸術支援領域2年)
発表題目:工芸のアーティスト・イン・レジデンス事業に関する考察―滋賀県と瀬戸市を事例にして

19:45~20:00 情報交換等

橋場さんは今年の夏に那珂湊で開催されるみなとメディアミュージアムにご参加されるので、
アートプロジェクトへの出品作家の立場から活動のご紹介等を行っていただきます。
翠川さんは、修士論文の内容に基づく発表です。

問い合わせ先(齊藤泰嘉教授) 電話:029-853-2856 
メール:ysaito[at]geijutsu.tsukuba.ac.jp ([at]を@に変えて入力してください)

美術史領域・芸術支援領域 修士論文発表会 2月28日(木)

博士前期課程芸術専攻 美術史領域・芸術支援領域の修士論文発表会を、
下記の要領で開催いたします。

参加は自由です。
多数のご来場をお待ちしております。

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平成24年度 筑波大学大学院博士前期課程芸術専攻
美術史領域・芸術支援領域 修士論文発表会

日時 平成25年2月28日(木)開場9:30 開会10:00(12:00-13:00休憩)
会場 筑波大学 大学会館特別会議室

<美術史領域>
・ 10:05 河瀬 侑
《ハルピュイアイの墓》―前5世紀リュキア葬礼美術における死生観―
・ 10:35 本村 恭子
1950年代の抽象芸術 ―長谷川三郎と雑誌『墨美』を中心に―
・ 11:05 黄 彦綾
日本統治時代の台湾における商業美術活動 ―1932年商業美術展覧会を中心に―
・ 11:35 山岸 亜友美
アッティカ陶器画における花嫁と裸体 ―ヘレネ図像の鑑賞者と需要―

・ 12:05 休憩

<芸術支援領域>
・ 13:00 輿水 愛子
高等学校美術科教師による授業の構想と実践
・ 13:30 寺門 陽平
アーティスト•ランで運営されるオルタナティヴ•スペースの可能性
―水戸のキワマリ荘の事例を通して―
・ 14:00 鳥山 裕加
アートマップ制作による地域アートの発掘
―「大森アートマップ」制作を事例として―

・ 14:35 閉会
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筑波大学大学会館への交通:
つくばエクスプレス「つくば駅」下車、「つくばセンター」から筑波大学循環バス右回り「大学会館前」下車。
http://www.tsukuba.ac.jp/access/map_south.html

第4回芸術支援研究会を2/19(火)に開催します

第4回芸術支援研究会を以下の通り開催します。

関心のある方は、どなたでも参加できます。
会場まで直接お越しください。

日時 2013年2月19日(火)18:00~20:00
場所 筑波大学芸術学系棟1階ギャラリー共通資料作業室B121
内容 研究発表
問い合わせ先(齊藤泰嘉教授) 電話:029-853-2856 
メール:ysaito[at]geijutsu.tsukuba.ac.jp ([at]を@に変えて入力してください)

スケジュール

発表① 18:00~18:45
発表者:寺門陽平(筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻芸術支援領域)
発表題目:アーティスト・ランで運営されるオルタナティヴ・スペースの可能性ー水戸のキワマリ荘の事例を通してー

休憩 18:45~19:00

発表② 19:00~19:45
発表者:輿水愛子(筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻芸術支援領域)
発表題目:高等学校美術科教師による授業の構想と実践