平成24年度 卒業研究

平成24年度(2012)卒業生の卒業研究紹介

青野 広夢 (あおの ひろむ)

□論文題目
パステル画の技法

□作品
「いつかまた巡り会えるなら」
パステル・水彩・パネルにセメント H162×W261cm

伊野 恵梨奈(いの えりな)

□論文題目
絵画作品における人物表現について

□作品
「清濁」
油彩 H227×W363cm

上野 郁代(うえの いくよ)

□論文題目
再現の用途-剥製が持つ標本的側面と造形物的側面-

□作品
「母達は/母達と」
油彩 各H126×W194cm

梅田 夕莉(うめだ ゆうり)

□論文題目
ノーマンロックウェルに見る主題と描画方法

□作品
「しめきり/おおにもつ」
油彩 各H162×W130cm

黒田 紫穂(くろだ しほ)

□論文題目
美しい女性をつくりあげる要員の研究

□作品
「muse」
油彩 H194×W324cm

齊藤 貴之(さいとう たかゆき)

□論文題目
作家というなりわい、その対抗の歴史
-洋画胎動期と反絵画前衛期の福岡・修猷館からの定点観測-

□作品
「作品という名の作り物/絵画という名の塗り物」
立体 H364×W80×D100cm/H364×W80×D60cm

城野 紗貴(じょうの さき)

□論文題目
植物を描く効果についての考察

□作品
「なにも言わないで」
油彩 H227×W363cm

鈴木 彩香(すずき あやか)

□論文題目
ラピス・ラズリの特性と利用法の多様性

□作品
「追憶/再生」
油彩 各H162×W130cm

田中 理沙(たなか りさ)

□論文題目
マリー・ローランサンの作品における主題としての女

□作品
「殻と肉/殻と殻」
平面 各H130×W163cm

鶴見 文香(つるみ あやか)

□論文題目
J.M.W.ターナーの生涯と作品から学ぶ絵画表現

□作品
「動く/朔」
油彩 各H162×W130cm

新田 量子(にった りょうこ)

□論文題目
風景画の魅力について

□作品
「秋色に囲まれて」
油彩 W194×H324cm

守屋 美晴(もりや みはる)

□論文題目
画家ジョルジュ・ルオーの主題と技法

□作品
「遠くの風景/陽にあたる」
油彩 各W162×W130cm

谷田貝 茅(やたがい かや)

□論文題目
虚しさと美

□作品
「空と花/花と空」
油彩 各H163×W130cm

山田 素子(やまだ もとこ)

□論文題目
佐竹徳の生涯と画業に関する考察

□作品
「PINK FLOOR」
油彩 H227×W364cm