令和5年度(2023)卒業生の卒業研究紹介

岩下 悠理

IWASHITA Yuri

□論文題目
ナイフを用いた油彩画表現の可能性

□作品
「東京港連絡橋之展望」
油彩、ミクストメディア、カンヴァス H194×W261cm

臼野 智恵子

USUNO Chieko

□論文題目
風景を題材とした絵画表現について -カスパー・ダーヴィト・フリードリヒを参考にした主題の探究-

□作品
「思い出-過去と未来-Ⅰ」
油彩、カンヴァス H194×W130.3cm
「思い出-過去と未来-Ⅱ」
油彩、カンヴァス H194×W130.4cm

大澤 茜

OSAWA Akane

□論文題目
人間の肌と人形の肌の質感表現について

□作品
「廊下」
油彩、カンヴァス H162×W130.3cm
「踊り場」
油彩、カンヴァス H162×W130.3cm

狩野 翠

KANO Midori

□論文題目
印象派の絵画表現における筆触と色彩

□作品
「灯台」
油彩、カンヴァス H130.3×W194.4cm
「港」
油彩、カンヴァス H130.3×W178cm

川見 航大

KAWAMI Koudai

□論文題目
額縁の役割と機能について

□作品
「仕込み」
油彩・テンペラ・木炭、木炭紙; パネルに貼付 H161.5×W130cm
「正月」
油彩・水性アルキド樹脂絵具・色鉛筆・木炭、木炭紙; パネルに貼付 H183.5×W182.5cm

小松原 優作

KOMATSUBARA Yusaku

□論文題目
フォーヴィスムの絵画における色面・線についての一考察

□作品
「ひびき」
油彩・ミクストメディア、和紙; カンヴァスに貼付 H194×W259cm

繁永 桜

SHIGENAGA Sakura

□論文題目
絵画制作における色彩分割がもたらす効果

□作品
「庭園にて」
油彩、カンヴァス H162×W130.3cm
「レモン色」
油彩、カンヴァス H162×W130.3cm

柴戸 彩杏

SHIBAKO Ian

□論文題目
無意識の描写が絵画表現にもたらす影響

□作品
「みんな遅刻」
油彩、カンヴァス H194×W259cm

神野 愛可

JINNO Aika

□論文題目
絵画と刺繍の融合における表現の研究

□作品
「温」
油彩、ミクストメディア、カンヴァス H162×W130.3cm
「暖」
油彩、ミクストメディア、カンヴァス H162×W130.3cm

鈴木 葉瑠

SUZUKI Haru

□論文題目
ブラザーズクエイの映像作品と絵画制作における反復の近似性について

□作品
「ヘリポート」
油彩、カンヴァス H162×W194cm
「どこにもない学内風景」
油彩、カンヴァス H130.3×W162cm

森﨑 陽菜

MORISAKI Hina

□論文題目
風景画における添景人物の効果について―バルビゾン派風景画作品による考察から―

□作品
「旅愁Ⅰ」
油彩、カンヴァス H112×W162cm
「旅愁Ⅱ」
油彩、カンヴァス H112×W194cm

山根 遥香

YAMANE Haruka

□論文題目
印象派の風景画における人物がもたらす効果

□作品
「緑と光Ⅰ」
油彩、カンヴァス H162.1×W130.3cm
「緑と光Ⅱ」
油彩、カンヴァス H162.1×W130.3cm