令和3年度 卒業研究

令和3年度(2021)卒業生の卒業研究紹介

石倉 由貴 (いしくら ゆき)

□論文題目
鴨居玲の絵画表現に関する一考察

□作品
「無題/無題」
油彩、キャンバス  H162.0×W130.3cm 2点

 

大山 綾佳 (おおやま あやか)

□論文題目
高橋由一の絵画に見る日本と西洋の美術文化の交錯とその魅力

□作品
「食卓」
油彩・アクリル、キャンバス  H162.0×W260.6cm

 

小野田 藍(おのだ あい)

□論文題目
絵画における空の描き方の研究

□作品
「FROM TSUKUBA TO HEAVEN」
油彩、キャンバス  H194.0×W259.0cm

木戸 祐紀子(きど ゆきこ)

□論文題目
油彩画における影の表現

□作品
「隠し事1/隠し事2」
油彩、キャンバス  H130.3×W162.0cm 2点

小松原 佳織(こまつばら かおり)

□論文題目
絵画表現における色彩とその効果

□作品
「夢をみている/夢をみていた」
油彩、キャンバス H130.3×W162.0cm 2点

鈴木 悠(すずき はるか)

□論文題目
絵画における赤色系絵具の表現効果に関する実践的研究

□作品
「巡/結」
油彩・アクリル、キャンバス H162.0×W97.0cm 2点

曽木 胡奈美(そき こなみ)

□論文題目
油彩画制作における絵具の「濁り」に関する研究

□作品
「ゆっくり ゆっくり」
油彩・アクリル、キャンバス W194.0×H259.0cm

武井 麻美(たけい まみ)

□論文題目
人物画における肌の表現について〜グリザイユ技法を用いて〜

□作品
「二律背反-Ⅰ」
油彩・アクリル、大理石、キャンバス H130.3×W162.0cm
「二律背反-Ⅱ」
油彩・アクリル、キャンバス H130.3×W162.0cm

田嶌 はる奈(たじま はるな)

□論文題目
写真や画像を用いた絵画表現

□作品
「屈折し歪曲する Ⅰ/屈折し歪曲する Ⅱ」
油彩・出力したマット紙、パネル H130.3×W162.0cm 2点

遠田 悠人(とおだ ゆうと)

□論文題目
サルバドール・ダリの絵画にみる表現方法

□作品
「カタストロフィ/文明の遺骸」
油彩、キャンバス H130.3×W162.0cm 2点

野口 麟(のぐち りん)

□論文題目
絵画制作における発想の関する一試論 –石田徹也の制作方法とイメージの展開をもとに–

□作品
「夢遊/離人」
油彩・アクリル、キャンバス H130.3×W162.0cm 2点

能勢 結(のせ ゆい)

□論文題目
絵画における文字表現とその効果についての考察

□作品
「色褪せても尚鮮やかに/Fake wall」
油彩・アクリル、キャンバス H162.0×W130.3cm 2点

福田 優香(ふくだ ゆうか)

□論文題目
絵画で少年を描くこと −自身の制作を通しての一考察−

□作品
「 Ⅰ/ Ⅱ」
油彩・アクリル、パネル H162.0×W130.3cm 2点

森山 涼子(もりやま りょうこ)

□論文題目
絵画における女性美

□作品
「知らない肌」
油彩、キャンバス H259.0×W194.0cm

山下 葵(やました あおい)

□論文題目
布や糸のコラージュを生かした絵画表現の研究

□作品
「雪の降る場所」
アクリル・油彩、麻布、キャンバス H162.0×W130.3cm
「淡く、暖かく、新しい今日」
アクリル・油彩、布、キャンバス H200.0×W160.0cm

結城 なる美(ゆうき なるみ)

□論文題目
油彩画によるイラストレーション制作の可能性 −J.C.ライエンデッカーの作品を事例として−

□作品
「TIME BOMB/TIME BOMB Ⅱ」
油彩、キャンバス H162.0×W130.3cm 2点