平成27年度 修了研究
平成27年度(2015)修了生の修了研究
笠原 浩美(かさはら ひろみ)
□研究題目
「絵画空間におけるイリュージョンの構築方法とその内容」作品及び研究報告書
□作品
「からくりroom」
油彩、アクリル、綿布、パネル 227.3×363.6cm
河内 大樹(こううち だいき)
□研究題目
「作品における“ユーモア” について」作品及び研究報告書
□作品
「So Wood !!」
銅版・シルクスクリーン 265×313cm
塩滿 幸香(しおみつ さちか)
□研究題目
「自然界の主に植物をモチーフにした芸術作品について」作品及び研究報告書
□作品
「夜迷言Ⅱ」
アクリル・油彩、綿布・パネル 227.3×363.6 ㎝
下野 雅史(しもの まさふみ)
□研究題目
「イメージをコラージュすることで造られる混沌とした絵画表現について」作品及び研究報告書
□作品
「たてたモノ、たてたアト」
アクリル・油彩、綿布・パネル 227.3×363.6cm
菅澤 薫(すがさわ かおる)
□研究題目
「レンブラント・ファン・レインの使用したメディウムに関しての一考察 ―油性テンペラへの応用について―」作品及び研究報告書
□作品
「上の住人は泥棒さん」
テンペラ・油彩、白亜地・ 布・パネル 162×130.3cm
「隣の住人は気になるあのコ」
テンペラ・油彩、白亜地・ 布・パネル 130.3×162cm
手嶋 瞳(てしま ひとみ)
□研究題目
「西洋古典絵画の技法研究 ―D.V.THOMPSONの『テンペラ画の実技』におけるパステーリャを中心に―」作品及び研究報告書
□作品
「another side」
油彩・綿布、パネル 182.5×324.0cm
野田 瑞季(のだ みずき)
□研究題目
「抽象絵画においてマチエールが絵画空間に及ぼす効果についての考察 ―難波田龍起及び自身の作品を中心に―」作品及び研究報告書
□作品
「4:24 p.m.」
油彩、白亜地・綿布・パネル 227.3×363.6cm
藤村 魁人(ふじむら かいと)
□研究題目
「画面分割から生まれる表現の可能性について」作品及び研究報告書
□作品
「STAIN-red-」
油絵具、パステル、 アクリル絵具、綿布 パネル、MDF 板、 塩ビ板、アクリル板、 T シャツ、ボルト、 レザック紙 230×160cm
「STAIN-blue-」
油絵具、パステル、 アクリル絵具、綿布、 パネル、MDF 板、 塩ビ板、ボルト、 レザック紙 210×160cm
幣島 正彦(へいじま まさひこ)
□研究題目
「絵画を「みる」ことについての考察」作品及び研究報告書
□作品
「アトリエから見える風景」
油彩、パネル 228×368cm
松井 千夏(まつい ちなつ)
□研究題目
「芸術における無作為の可能性について」作品及び研究報告書
□作品
「OP」
パネルに半紙、墨 227.3×363.6cm
山下 志穂(やました しほ)
□研究題目
「エドヴァルド・ムンクの作品における表現方法の展開 ―「サン・クルー宣言」との関わりを中心に―」作品及び研究報告書
□作品
「記憶」
パネルに油彩、テンペラ 162×162cm
「懐かしい頃を思い出すとき」
パネルに油彩、テンペラ 直径162cm