令和2年度 卒業研究

令和2年度(2020) 卒業生の卒業研究紹介

内山 悠真 (うちやま ゆうま)

□論文題目
多視点の基づく絵画表現の可能性

□作品
「谷川岳」
平面  H162×W260cm

 

慶野 達哉 (けいの たつや)

□論文題目
絵画の物語性と自己投影の関連性について

□作品
「Mask」
平面  H194×W259cm

慶野 達哉「Mask」
 

石田 礼美(いしだ あやみ)

□論文題目
浅野祥雲の立体作品に見る芸術表現

□作品
「人間・菊不二マンション」
半立体  H260×W324cm

我那覇 夢生羽(がなは ゆうわ)

□論文題目
油彩画における鉛筆・木炭の併用について

□作品
「往く道1/往く道2v」
平面  H162×W162cm 2点

杉山 美咲(すぎやま みさき)

□論文題目
絵画制作における色彩の表現について−鮮赤色を中心に−

□作品
「採れたてI /採れたてⅡ」
油彩 H162×W130cm 2点

中野 桐子(なかの きりこ)

□論文題目
ナビ派絵画にみる平面性

□作品
「まどろみの神殿/覚めざめ」
アクリル・油彩 H130×W162cm 2点

中野 百合香(なかの ゆりか)

□論文題目
絵画表現における現実と非現実の共有について
〜バロックとシュルレアリスムから見る空想写実〜

□作品
「Day/Dream」
油彩 H162×W130.3cm 2点

麓 小桜里(ふもと さおり)

□論文題目
斜視の見え方に着想を得た絵画制作

□作品
「傍観者/観察者」
油彩 H162×W130cm /H130×W162cm

吉村 沙弥香(よしむら さやか)

□論文題目
絵画における人体表現〜表情を中心に〜

□作品
「融和」
油彩 H162×W261×D5cm