筑波大学開学40+101周年記念事業 平成25年度展示予定

筑波大学開学40+101周年記念事業 平成25年度展示予定

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◇交通アクセス
・つくばエクスプレスをご利用の場合「つくば駅」、JRをご利用の場合「土浦駅」、「荒川沖駅」、「ひたち野うしく駅」より「筑波大学中央」行きバスに乗車、「大学会館前」または「筑波大学西」バス停で下車
・お車でお越しの場合は、筑波大学ギャラリー専用駐車場をご利用下さい
◇芸術社会貢献推進室 お問い合わせ
代表:029-853-2827、029-853-2719、029-853-2860

顔娟英氏講演会「台湾美術研究の展望と軌跡」の開催

12月18日(火)午後5時より芸術系棟203で「台湾美術研究の展望と軌跡」と題して、
顔娟英氏(台湾・中央研究院研究員)による講演会が開催されました。

顔先生講演会

日台三大学大学院生美術史研究会が開催されました

台湾の国立中央大学、国立台湾大学そして本学の大学院生による「日台三大学大学院生美術史研究会」が去る9月8日午前9時30分から芸術学系棟B203で開催されました。
当日は西洋古代美術から近現代美術まで多彩なテーマについて活発な討議がなされました。

日台三大学大学院生美術史研究会

石井コレクション特集展示を学長がご覧になりました。

筑波大学アートスペースにて開催中の石井コレクション特集展示「頌詩」を、学長がご覧になりました。
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20120322_02
作品をご覧になる山田学長(案内:五十殿芸術系長)
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石井コレクション特集展示「頌詩」

メディアアートの祭典「アルスエレクトロニカ2011」キャンパス展 出展

筑波大学は,2011(平成23)年9月1日(木)から6日(火)まで,オーストリア・リンツ市で開催される世界最大級のメディアアートの祭典「アルスエレクトロニカ2011」へ招聘されました。
このため,筑波大学では,アルスエレクトロニカ2011キャンパス展実行委員会(委員長:岩田洋夫教授(筑波大学システム情報工学研究科)を設け,キャンパス展“Ars Erectronica Campas 2011: Seriously Playful / Playfully Serious – University of Tsukuba”へ出展することとしました。
筑波大学におけるメディア芸術に関する多様な活動の成果を,テクノロジー,アート,デザインを横断する観点で整理し,世界に向けて発表します。

芸術からは、下記の教員や在学生が出品しています。

逢坂卓郎 教授(総合造形)
山中敏正 教授(プロダクトデザイン)
内山俊朗 講師(情報デザイン)
村上史明 助教(総合造形)

卒業生では、総合造形の土佐信道さん(明和電機)、クワクボリョウタさんらが出品しております。

出品作品は下記ウェブサイトに掲載しております。
http://www.art.tsukuba.ac.jp/campus2011/index-j.html

○開催情報
会期:2011年9月1日(木)-6日(火)
開館:10:00-19:00
会場:kunstunversität(University of Art and Industrial Design Linz‚ Hauptplatz 8‚ 4010 Linz‚ Austria)