筑波大学アート・ストリートー平成27年度展示予定ー

平成27年度アートストリート-表

平成27年度アートストリート-裏
※会期および展覧会名については都合により変更する場合があります。•½¬27”N“xƒA[ƒgƒXƒgƒŠ[ƒg-••½¬27”N“xƒA[ƒgƒXƒgƒŠ[ƒg-— 
芸術系社会貢献推進室
■お問い合わせ
代表:029-853-6374
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筑波大学芸術40周年記念事業1000人の顔・かお・カオ-筑波大学芸術40 年の自画像展 2015年9月23日(水・祝) から10月4日(日)まで

このたび筑波大学芸術40周年記念事業の一環として「1000人の顔・かお・カオ ―筑波大学芸術40年の自画像展を開催し、開学依頼収蔵してきた洋画・版画・日本画分野の卒業制作作品「自画像」約1300点を展示することになりました。
ご高覧くださいますよう、謹んでご案内申し上げます。
自画像展ポスター_2
筑波大学芸術40周年記念事業1000人の顔・かお・カオ-筑波大学芸術40 年の自画像展
40th Anniversary Memorial Exhibition
1000 of kao, faces, cara, gesicht,, :Exhibition of Self Portraits in 40 years at Art and Design, University of Tsukuba.
■日時 DATE:2015.9.23(WED)~2015.10.4(SUN)※9.28(MON)休館 Closed Mondays
 9:30 ~ 17:00 最終入場は閉館30分前 最終日は14:00 まで
 Last entry is 30 minutes before closing. On last day closing time is 14:00
■会場 PLACE:茨城県つくば美術館(つくば市吾妻2丁目8)
 Tsukuba Museum
■お問合せ CONTACT:筑波大学芸術系 太田圭
 Tel: 029-853-6374
 Email:ohta@geijutsu.tsukuba.ac.jp
■主催 HOST:筑波大学芸術系
 Art and Design, University of Tsukuba

【展覧会】飯田瑠璃子「Animal×Life——きりんのフレディ、うさぎのマーシー、ねこのトム」

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構成専攻2年生の飯田瑠璃子さんが展示を行います。
筑波大学附属病院をフィールドにした公募企画「アーティスト・イン・ホスピタル」の第三弾。動物のオブジェが病院に出現します。突如現れた3体は、きりんのフレディ、うさぎのマーシー、ねこのトム。ワイヤーと紙で成形したカラフルな動物たちが、楽しさや温もりを演出します。
「ねこのトム」は病院内で実施したワークショップで、参加者の方々と一緒に着色をしました。

Animal×Life——きりんのフレディ、うさぎのマーシー、ねこのトム
◎期間:2015年7月22日(水)〜31日(金)
※最終日は15:30まで
◎場所:筑波大学附属病院けやき棟 1階
◎アーティスト:飯田瑠璃子[いいだ・るりこ/筑波大学芸術専門学群2年]

◎お問い合わせ
E-mail:14tsukuba.art.hospital[at]gmail.com
[at]の部分を@に置き換えてください
Facebook:https://www.facebook.com/tkb.aih

「アーティスト・イン・ホスピタル」は、筑波大学附属病院内を会場にアート活動を行うアーティストを筑波大学生を対象に公募し、アーティストの考えた企画を病院側と話し合いを重ねて実施しています。
主催:アーティスト・イン・ホスピタルプロジェクトチーム、病院のアートを育てる会議、筑波大学芸術系、筑波大学附属病院リニューアルチーム アスパラガス、筑波大学附属病院
協賛:ターナー色彩株式会社
助成:文化庁 平成27年度大学を活用した文化芸術支援推進事業

第1回つくばメディアアートフェスティバル 2015年3月14日(土) から2015年3月22日(日)まで

筑波大学芸術系の逢坂卓郎特任教授、山中敏正教授、内山俊朗准教授、村上史明助教をはじめ、総合造形、情報デザイン、プロダクトデザインの関連作品が多数出品されます。総合大学の特徴をいかした工学系と芸術系が連携した作品や、オーストリアのアルスエレクトロニカで展示された作品も出品されます。また、本学出身の明和電機のワークショップ&ライブも開催されます。是非この機会にお出かけください。

ポスター(PDF)
リーフレット(PDF)

(明和電機のワークショップ&ライブは応募多数のため受付を終了しました。)

第1回つくばメディアアートフェスティバル

第1回つくばメディアアートフェスティバル

「メディアアート」とは,新しい科学技術を使って生み出される芸術表現の総称です。
第1回つくばメディアアートフェスティバルでは,これまでに経験したことのない世界を皆様にお届けします。
“科学ってこんなこともできるんだ!”  “こんな表現の世界があるんだ!”
そんな新しい感動と驚きがあなたを待っています。

■日時:2015年3月14日(土)~2015年3月22日(日)9:30 ~ 17:00 ※月曜休館。最終日は14:00 まで
■会場:茨城県つくば美術館(つくば市吾妻2丁目8)
■お問合せ:つくば市国際・文化課 029-883-1111
■主催:つくば市
■共催:つくば市教育委員会,筑波大学工学・芸術連携リサーチユニット
■後援:茨城県,公益財団法人つくば文化振興財団
■協力:株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
■協賛:株式会社オリハルコンテクノロジーズ

講演会「まなざしのデザイン」花村周寛氏 2015 年1 月30 日(金)

講演:まなざしのデザイン
演者:花村周寛氏(大阪府立大学准教授)
日時:2015 年1 月30 日(金)18:00~20:00 ※受付は17:30 より
場所:筑波大学芸術系棟B203 会議室

病院をはじめとする国内外の地域・施設における公共空間にてインスタレーションやランドスケープデザインなどさまざまな制作・デザイン活動に携わってきた花村氏。その場所と個人との関係性が変化することで新しい風景が生まれる試み“風景”の“異化”(まなざしのデザイン)の実践をお話しいただきます。

ハナムラチカヒロ
ランドスケープアーティスト/俳優/大阪府立大学観光産業戦略研究所准教授。大阪府立大学農学部地域環境科学科卒業、同大学生命科学研究科修士課程修了。「風景異化」をテーマに作品制作を行う。また活版印刷工場をセルフリノベーションしたアトリエを構え、クリエイティブシェアをコンセプトに領域を超えた芸術表現と生活創造のプロジェクトを行っている。病院での大規模インスタレーション「霧はれて光きたる春」を2010 年に大阪市立大学病院、2012 年に大阪赤十字病院で実施し、『DSA DESIGN AWARD 2012』大賞を受賞。大阪大学工学研究科建築学科非常勤講師。大阪市立大学都市研究プラザ特任研究員。船場アートカフェディレクターほか。

[お問い合わせ]
筑波大学芸術系 齊藤泰嘉研究室
TEL: 029-853-2856 / MAIL: hospitalarttsukuba@gmail.com

ポスター(PDF)