【活動紹介】木造仮設住宅の見学 福島県いわき市

2011年6月28日(火)、大学院の建築構法論特講(担当:安藤邦廣)の授業で、福島県の木造仮設住宅を見学に行きました。
安藤教授が提案した板倉構法による仮設住宅が福島県いわき市で建設中です。
全て国産材を使用しており、屋根の断熱材として茅を利用しています。
(屋根茅は、6月14日撮影の現場の様子)

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【授業紹介】デザイン演習4 最終プレゼンテーション

7月1日、3年生の授業「デザイン演習4」の最終プレゼンテーションが行われました。「デザイン演習3」までは情報・プロダクト、環境・建築、それぞれの領域に関係なく皆同じ課題に取り組んでいましたが、今回から情報・プロダクトデザイン領域の学生は「デザイン演習4A」、環境・建築デザイン領域の学生は同じく「4B」を履修し、更にその中でそれぞれ2つずつ分かれているテーマのどちらかを選択するようになっています。要は、情報・プロダクト・環境・建築、それぞれの領域の課題から選択できるということです。…ということで、合計4つのテーマがありますが、プレゼンテーションは合同で行います。当日は、他のテーマを選んだ学生や先生方にも内容が伝わるように、各課題の担当の先生から課題について説明があった後に、学生によるプレゼンテーションが行われました。今年の「4A」の情報デザイン領域の課題は「日常/非日常ハイブリッド型デザインのすすめ」、プロダクトデザイン領域の課題は「感性技術を用いた2020年の心地よい生活を支援するプロダクト」。「4B」の環境デザイン領域の課題は「震災復興公園の再設計」、建築デザイン領域の課題は「ミニマル・コンプレックス」がテーマとなっています。
こちらのブログでも何度かご紹介しているように、私たちにとってはすっかり恒例のプレゼンテーションなのですが、今回はその舞台裏について少しだけ説明したいと思います。このような「最終プレゼンテーション」と呼ばれる発表会では、ほとんどの学生はA1~2サイズのパネルと模型を制作して、人によってはムービーや、パワーポイントなどのスライド資料などを加えつつ発表します。パネル1つ取ってみても、Illustratorなどのソフトを使っている人、パネルに模型を貼り付ける人、全部手書きの人などがいて、面白いです。因みに、筑波大学の各サテライトや学術情報メディアセンターなどにあるパソコンには、RhinocerosやVectorWorksなどのCADソフトが入っていたり、IllustratorやPhotoshopなどのAdobe製品が一通り揃っていたり…そういったソフトを持っていない・使ったことがないという人でも気軽に使ってみることができます。また、筑波大学は「Adobe指定校学生向けライセンスプログラム」の契約をしているため、学生はこれらの製品を割引価格で購入することもできます。こういった環境をうまく利用して、学生時代のうちにいろいろな表現法にチャレンジしてみると良いかもしれませんね!
デザイン専攻の学生にとって、メインの授業と言っても過言ではない「デザイン演習」も、1学期はこれでお終いです。そして7月5日から筑波大学は、他の多くの大学より一足お先に夏休みに入りました!2学期には、休業中に数多くの体験を通して成長した皆の作品が見られることを楽しみにしています。

[デザイン専攻3年 M.I]

課題テーマの説明

課題テーマの説明


プレゼンテーションの様子

プレゼンテーションの様子


建築デザイン領域課題の作品

建築デザイン領域課題の作品


【受賞】デザイン専攻4年財部あゆみさんらがSMOKER’S STYLE COMPETITION 2010で最優秀賞を受賞

「分煙空間」をテーマに開催された「SMOKER’S STYLE COMPETITION 2010」(主催=日本たばこ産業(株))で、デザイン専攻4年の財部あゆみさんと、理工学群社会学類4年の張吴さんのペアの作品がプロポーザル部門の最優秀賞を受賞し、実現に向け現在設計が進められています。
本コンペは、喫煙者と非喫煙者がパブリックスペースで共に快適に過ごせる方法を求めるもので、プロポーザル部門と作品例部門から構成されており、プロポーザル部門では、都心のオフィスビルの1階のカフェを想定敷地とし「オフィス街のリフレッシュスタイルーいかに煙を分けるか」がテーマでした。
2人の提案する作品のコンセプトは「はやしのなかのカフェ」。カフェ全体に立ち並ぶ可動式の木の柱が特徴で、柱を移動させる事によって個人のスペースを作る事が出来ます。木の柱が空間全体に立ち並んでいるため、分煙も可能になり、喫煙者は喫煙する場所を選ぶ事がなくなり、木の柱によってオフィス街にありながら林の中にいるようなリフレッシュな空間を実現することが出来た、とのことでした。
[デザイン専攻4年 T.S]
はやしカフェ4
はやしカフェ1


【活動紹介】プラザ新歓

満員の会場

満員の会場


司会のお二人

司会のお二人


学生バンドのライブも!

学生バンドのライブも!

4月28日に、芸術専門学群3年生が主宰する最大の新歓イベント「プラザ新歓」が開催されました。
実は、現3年生がまだ1年生だった頃に、筑波大学の学園祭「雙峰祭」で開店した「芸バー」…この売上金を新1年生のために使うというのが、芸術専門学群の「プラザ新歓」のしきたりなのです。「プラザ新歓」の豪華さは、その年の3年生の「芸バー」収入の具合によるというわけですね…。3年生はスーツなどの正装で新入生をお出迎えです。
芸術専門学群の学群長である玉川信一教授の乾杯の合図により、3年生渾身の新歓の幕が開きました。芸術専門学群の学生は1学年に約100人いますので、全ての専攻が集まる新歓となると、本当に圧倒されるような大人数です。これだけの人数が揃うと、会話の声もなかなか通りづらいようではありますが、いろいろな学年、専攻の方々と話すことができる良い機会です。
「プラザ新歓」は、他の新歓とは一味違います!並べられるのは、筑波大学会館レストラン「プラザ」のお料理。学生サークルによるダンスや、バンドの演奏もあります。各専攻やサークルの紹介もありました。既に進路を決めている学生も、まだ決めかねている学生も、大いに楽しめたのではないでしょうか。デザイン専攻の3年生の一部も、専攻紹介ムービーに参加していました!さすが総合造形の方々…面白いムービーをありがとうございました。
こうして振り返ってみると、私たちが新入生だった頃、当時の3年生の方々から、盛大な「プラザ新歓」を開催していただいたことを思い出します。あれからもう2年経つと思うと、早いような気もします。企画、準備など、大変な苦労もあったことと思いますが、思いっきり新入生を歓迎したいという気持ちはやはり大きいものですね。
そして、新入生の皆さんには、2年後の「プラザ新歓」を担ってもらうことになります!未来の後輩のために、まず「芸バー」を頑張ってくださいね!

[デザイン専攻3年 M.I]


【活動紹介】ADP説明会・歓迎会

5C202にて各チームのプレゼンテーション

5C202にて各チームのプレゼンテーション


蓮見先生の研究室にて歓迎パーティ

蓮見先生の研究室にて歓迎パーティ


蓮見先生による乾杯の音頭!

蓮見先生による乾杯の音頭!

4月27日に、「大学を開く Art&Design Produce演習」(通称ADP)内の、蓮見先生が担当されているプロジェクトの説明会、兼歓迎会が開かれました。
はじめに、5C202(通称:体バチ)にて、「アスパラガス」「石匠の見世蔵」「パプリカ」「フロンティアーズ」の4チームが、それぞれの活動を紹介しました。昨年度は新入生として頑張ってきた旧1年生も、1年間の活動を経て、今年度は「先輩」となり頼もしく新1年生を引っ張っているようでした。チームの紹介も堂々とこなしていました。3年生は、しばらくサポート役として参加する以外では、ほとんど引退するようです。自分自身も、こんな様子だったのだろうなと思いつつ、新2年生の成長ぶりを目の当たりにし、ほっと一安心…?
その後、蓮見先生の研究室で新メンバーの歓迎会が行われました。親睦を深めるために全員で1つの大きな机を囲み、焼そばや焼き肉などが振舞われた立食パーティーでした。「アスパラガス」のメンバーは、ユニフォームである白いつなぎを着て新入生を歓迎していました。「石匠の見世蔵」の石匠さんの一人である会田さんも、ふわふわで可愛い「いしおさんパペット」を両手にご登場されました。
まだどのチームに参加しようか迷っている新入生も、上級生の説明を聞いて決意ができた、でしょうか…?プロダクトデザインを専攻する予定の学生は、「パプリカ」チームに参加する場合が多いですが、どのチームも魅力的です。大いに迷ってほしいところです。また、参加チーム決定後もお互いのチームの活動について知ることができるよう、この先もっとチーム間で連携が取れると良いですね。
新入生にとっては、2年生以上の学群生や大学院の先輩方と接することができる良い機会だったのではないでしょうか。上級生と話すことで、これからの学生生活の展望も少しずつ見えてきているのでは。
今年度の活動にも乞うご期待、です!

[デザイン専攻3年 M.I]