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【授業紹介】環境デザイン演習1_2021

演習授業「環境デザイン演習1」の最終発表会の様子をご紹介します。

この授業は、環境デザイン領域志望の学群3年生が受講する授業です。

 

課題は、『地方都市の中心市街地における「公園+美術館」のリ・デザイン』でした。

亀城公園(茨城県土浦市にある土浦城址である公園)と美術館(新設)を一体的に計画するという課題内容です。

 

最初は大雑把な提案から、毎週の講評を経てより良いものに具現化していきます。建物の設計や配置だけでなく、利用者に適した設備やサービスやシステム等まで考えていました。デザインの具現化の為に、学生はリ・デザインする対象地である亀城公園に何度も足を運び、積極的に授業に関わる様子が見れました。

この授業は、全10回(今回の最終発表会を含む)あり、学生達は悩みながらも何度も改善に取り組んでいました。

 

最終発表会では、模型とプレゼンシートを用いて行われました。4名の受講生は、こだわりを置いた部分や興味関心のある部分がそれぞれ異なり、プレゼンシートや模型の表現方法も多様で、それぞれ個性のある提案をしていました。

 

 

学群4年 卒業制作最終発表会を開催

1月14日(木)に、学群4年の卒業制作最終発表会が開催されました。今まで4年間、授業や演習で学んできた環境デザインの知識や手法を生かし、その集大成となる作品を制作しました。

提案した作品は、提案場所の選定から始まり、コンセプトを決め、具体的な配置計画や設計を行いました。

そこで、学群4年生2名の作品発表の様子を少しご紹介します。

2月16日(火)からは、「茨城県つくば美術館」でも作品が展示されます。

 

1人目の学生の作品です。地元の名古屋市にある堀川とその周辺を対象地として設定しています。堀川に4つの船着場を設置し、船着場間を船でたどることで街の歴史や産業を知り・楽しめる計画で、街全体がミュージアムのようになっています。

 

2人目の学生の作品です。地元の弘前市にある土手町商店街を対象地として設定しています。空き店舗が多くなり活気がなくなってきた商店街に、暮らしの場所として新しい居場所を提案し、商店街の再整備を行いました。

 

学群4年 卒業研究最終発表に向けた模型を制作

1月14日(月)に学群4年生の卒業研究最終発表が実施されました。卒業論文と卒業制作2つの発表を実施しました。

卒業制作の発表に向けて模型を制作していた学生の様子をご紹介します。発表の1週間前の状況で、黙々と作業を進めていたところです。

デザインの工夫点や実際に計画した時の雰囲気が、プレゼンでうまく伝わるようにする為、植栽や周辺環境、人のアクティビティの様子など細かいところまで表現しています。

この他にも、図面やスケッチを載せたプレゼンパネルも制作し、発表に向けて準備を進めていました。

卒業研究最終発表は終了しましたが、2月16日(火)から「茨城県つくば美術館」で開催される卒業制作展後期の展示に向けて、模型やプレゼンパネルのクオリティを更に高めていきます。

 

卒業研究最終発表会に向けて模型を製作する学群4年生