• アートメダルの魅力とその未来

附属視覚特別支援学校では、小学部と中学部でブロンズのアートメダルを制作しました。
2020年2月に活動を始めて、新型コロナウイルスのために休校となった期間を挟んでの制作活動となりました。
造形用をワックス(蝋)を用いて、作品の原型をつくります。原型は8月に完成しました。

プロジェクト参加学生:

・羽室陽森(大学院研究生)  ・千葉洸里(大学院2年)  ・最上健(大学院2年) 
・黒田雅大(大学院1年) ・本多史弥(大学院1年)  

 

附属視覚特別支援学校の「触れる」を通してつくられたアートメダルは、豊門会館での展示の後、足柄駅前交流センターにも展示予定です。