• アートメダルの魅力とその未来

附属高等学校では、美術と工芸でアートメダル制作に取り組みました。

 
制作にあたって、日本芸術メダル協会理事の山田敏晶氏による講義と、メダルを使ったワークショップを行われました。

 
陶芸では、釉薬をつけて、イメージに合う色と質感を目指します。

 

ガラスの制作も行いました。