• アートメダルの魅力とその未来

情報更新日:2021.1.21
DM記載の開館時間を変更しました。
平日:12時〜17時(火曜休館)、土日:11時〜19時となります。
基本的にギャラリーの扉は閉じていますが、内覧は可能です。
ご来場の際には、ギャラリー入口での検温への協力及び手指の消毒をお願いいたします。
また、ご芳名のご記帳にご協力ください。

展示の様子はWeb上でも配信しています。
会場の様子は下記ページからご覧ください。

□ 会場の様子 □

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足柄駅前交流センターでの「“触れる”アートメダル展」に続いて、銀座・ギャラリー青羅で展覧会を開催します。
この展覧会は、株式会社美術会館ギャラリー青羅との共催で、後援・協力各団体からの支援のもと行われます。

本展覧会では、アートメダルを通して「触れるアート」の新たな試みを実践しています。
視覚特別支援学校の児童・生徒が、表現の発信者として「手でつくる形」の面白さを伝えてくれます。
“触れる”を通してつくられた作品たち。子どもたちのいきいきとした手の動きをたどってみてください。

視覚に障害のある方は触れて鑑賞することができます。鑑賞の前後には手指の消毒をお願いいたします。

□ 展覧会情報
展覧会名:“触れる”アートメダル GINZA 2021
会期:2021.1.17(日)〜1.30(土)
会場:銀座・ギャラリー青羅
出展:筑波大学附属視覚特別支援学校小学部8名・中学部12名、TAMPメンバー
企画担当:筑波大学附属視覚特別支援学校 佐藤直子(小学部図画工作科教諭)、Atsuko SCIORTINO(中学部美術科教諭)

※ 新型コロナウイルス感染症の状況によって展示形式を変更する可能性があります。最新状況は本Webページで更新予定です。