芸術支援研究会「アートと地域資源のかかわりについて考える―すみだ5彩の芸術祭の取り組みから―」

芸術支援研究会「アートと地域資源のかかわりについて考える―すみだ5彩の芸術祭の取り組みから―」を実施しました

本研究会では、「すみだ5彩の芸術祭」のディレクターを務められている神野真吾先生を講師にお招きし、芸術と地域資源の関係についてご講演いただきました。講演では、デュシャン以降の芸術の展開や、アートプロジェクト・芸術祭をめぐる動向をふまえながら、すみだ地域における芸術祭の取り組みについてお話しいただきました。

特に、地域にすでに存在する歴史、産業、文化、人々の営みをどのように芸術活動と結びつけていくのか、また、芸術祭が地域の資源を再発見し、共有する場となりうることについて、具体的な事例を通して学ぶ機会となりました。

参加した学生にとっては、現代の芸術祭やアートプロジェクトの意義を考えるとともに、芸術支援の実践が地域社会とどのように関わりうるのかを理解する貴重な機会となりました。