芸術支援研究会 多様な関わりがつくる美術館のかたち 水戸芸術館現代美術センターの教育プログラムから 2018年7月26日(木)18:15
芸術支援研究会
多様な関わりがつくる美術館のかたち
水戸芸術館現代美術センターの教育プログラムから
講演:森山純子
水戸芸術館現代美術センター・教育プログラムコーディネーター
モデレーター:林 剛人丸(アーティスト、筑波大学)
2018年7月26日(木)18:15-19:15
筑波大学芸術学系棟 B203
聴講自由
終了後、森山さんを囲んで懇談の時間を設けます。
現代美術に特化したユニークな企画展で注目される水戸芸術館現代美術センターは、変化に富んだ教育プログラムを実践していることでも知られています。
アーティストワークショップ、高校生ウィーク、視覚障害者との鑑賞体験「セッション!」、国内でいち早く組織されたボランティア活動など、同センターが展開してきた様々な取り組みと人々との関わりについて、開館以来、教育プログラムを担当されてきた森山さんからお話しいただきます。
どなたでも当日参加可能ですが、できるだけ事前に下記からお申し込みください。
人数等把握のため、ご協力いただければ幸いです。
交通:つくばエクスプレスつくば駅から、筑波大学循環バス(右回り)または筑波大学中央行きバスで「筑波大学西」下車、すぐの建物が芸術学系棟。
筑波大学へのアクセス
問い合わせ先: 筑波大学芸術系 直江俊雄 Tel&Fax 029-853-2821
naoe[a]geijutsu.tsukuba.ac.jp ([a]を@に替えてご使用ください)