2013.06.26 MT 議事録:りんりんロード試走

2013年06月27日

7月3日(水)りんりんロード試走について
りんりんロード

●大学内の自転車・ヘルメット拝借
体育の坂本先生が管理。
借りられるかどうかは
渡先生に連絡をとっていただいて、
メーリスで結果を確認。

確認の目安は7月1日(月)
→借りられる場合、
時間のある人が集まってメンテナンス。
ヘルメットにリセッシュ(臭いかもしれないので)。
誰がどれに乗るのかなども早めに決める。
ママチャリユーザーはロードバイクに慣れないと危険なので、
練習する日をつくる。
→借りれなかった場合、
ママチャリで頑張る。
各自必要なものをそろえる。
ヘルメットは大学の施設部(?)で借りられるかも?

●並走車
渡先生にレンタカー(ハイエース)を借りていただく。
ハイエースなら脱落者本人と自転車を乗せられる。
広報の方(奥村さん担当?)が来てくれるなら
車で来ていただく。

車には
カロリーメイトやウィダーなどの軽食、飲料、救急用具、100均などの空気入れ、個人の荷物をのせる。
なので、実際に身につける小さいバッグと車にのせるバッグを分けておく。

●タイムキーパーが必要
実際に走った時間、休憩の時間、どこに何時に着いたなどを
記録する人が必要。

●自転車の修理
山根さんが調べてくれた資料によると、出張型の修理屋(?)はかなりお高くついてしまう。
なので、自分たちで修理できればベスト。
(サポート要員の確保、技を覚えてくるなど)

●他にいるものなどの確認
雨具。
手袋は滑り止め付き、薄めのものがよい。
サングラス…眼鏡の人は工夫が必要。眼鏡にはuvカットの性能があるはず→裸眼の人は絶対必要。
鍵…全員の自転車をぐるっと結べば鍵の代わりになるから大丈夫。

★当日

朝8時出発。(←変更しました)
朝6~7時に天候(予報)をみて、実行するかどうかを決定し、
メーリスで流す(決断力のある奥村さんにお願いします)

とりあえずは7月1日の連絡待ちになります。

昼頃に筑波に到着、何時間か昼寝して夜に百香亭で打ち上げ
という流れが最高ですね(笑
頑張れば12時頃に帰れるというモチベーションで頑張りましょう!

以上です


つくば道2013

茨城県は今年度から「水郷筑波サイクリング環境整備事業」を始動させています。その内容は、つくばりんりんロードと霞ヶ浦を一周する、総距離約200キロの日本一長い自転車道を整備するというものです。私たちつくば道のメンバーは、茨城県地域計画課との協働で、その周辺にある資源と魅力を独自に発見し、現地に密着した活動を行います。今年の10月には霞ヶ浦外周約150キロをママチャリで2泊3日で走破し、さらに、りんりんロードの筑波山麓では、今年度中にかまどを協同制作する計画を立てています。