Hasegawa Sato 博士後期課程2年
如水
30×20cm
胡粉の白色の上に水色を重ねました。言葉と色に関連性を持たせられたら良いと考えています。
天馬
22.7×15.8cm
陰刻はかすれの細かい表現が可能となるので、書稿の段階で考慮しながら書きました。木目を生かした作品となりました。