Sato Taichi
博士前期課程1年
臨 于右任 先妣王太夫人事略
121×231cm
于右任(1879-1964)が蒋介石(1887-1975)の母である王采玉の功績を書き記したもので、その一節を臨書しました。「于体」がどのようにして形成されていったのかを想像しながらの臨書でしたが、自身の悪癖をさらしているだけの作品になってしまいました。宜しくご批正ください。