孟浩然詩
175×55cm
随処楽 (孟浩然「歳除夜会楽城張少府宅」より)
この詩では孟浩然が旅をして至る所で楽しみ、一年が過ぎてしまったのかもわからないことを述懐しています。私自身も行く先々で様々な経験を重ね、充実した日々を過ごしたいと思い、この三字を選択しました。