Saibara Anna
博士前期課程2年
杜甫詩 春夜喜雨
225×53cm
好雨知時節 当春乃発生
随風潜入夜 潤物細無声
野径雲倶黒 江船火独明
暁看紅湿処 花重錦官城
「春夜喜雨」は、春の訪れを告げる恵みの雨を静かに喜ぶ様子を表現した詩です。大学院に入学した春のあの日から今日までの日々は毎日が新しい発見で溢れており、たくさんの学びを得ることができました。今回は杜甫の詩に自分の心情を重ね合わせながら、制作いたしました。王羲之や王鐸の書風を基盤に、力強さが感じられる作品を目指しました。



