crappe - くらっぺ –  開催しました。

11月3・4日に行われた「秋の北条市」において、北条チームが「crappe-くらっぺー」を開催しました。
北条は江戸時代に筑波山参拝の門前町として栄えた街で、歴史的な店蔵や土蔵の街並みが今でも残されています。蔵を改装してコンサートホールにしたり、ふれあい館をつくるなど、これからもっと北条を盛り上げて行こうという矢先の竜巻被害でした。
今回、北条チームは、北条の良さをもっとたくさんの人に知ってもらい、北条に訪れる人をもっと増やそうという目的で活動し、北条の特産品である北条米を使ったおにぎりを振舞うイベント「crappe」を行いました。いまだにビニールシートがかけられたり看板が壊れたままになっていたり傷跡が残る中、たくさんの人が秋の北条市に訪れおにぎりをほうばっていました。





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