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つくば100景


スタイルフェスタ
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つくば百景


ペデストリアンめぐり
ここでは、私たちが提案する、つくば市の歴史をよく知るための、お勧めルートを紹介しています。

つくばセンター
1、 筑波民族資料館
・筑波の歴史が分かる資料館
・近くに桜市役所
・ 桜運動公園
・ ナウマン象の下顎化石や縄文時代の石槌・石皿正倉院にも残る献上された白布(複製)など旧桜村の歴史と文化に関する資料を展示している。
・ 電話番号:0298-57-6409
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2、 北斗寺
・ 北斗七星を神格化したもの。商売繁盛に御利益があるといわれている。
・ こじんまりとした境内だが、日本三大北斗第一の霊場で、数々の文化財を持ち平安時代初期の821年に建立(本堂は江戸前期)された。
・ 古くは妙見寺と呼ばれ、北極星を神格化したものであったが、その後古代中国からある北斗七星の信仰と混同され、現在の北斗寺に至る。
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3、 小田城跡
・ ちょっと入り組んだところにあるので車で行くときは細心の注意が必要。これはもともと全体が本丸防御のための構成であり、その名残である。
・ 小田城の顔である鐘楼台は現在小高い丘のようになっていて、巨大な五輪塔一基と多数の小規模な五輪塔・石塔がある。現在は発掘中の為、一部入場が禁止されている。(2006年1月)
・ 下って戦国時代の弘治・永禄年間、当主小田氏治は佐竹氏・多賀谷氏・真壁氏や越後の上杉謙信、小田原の北条氏らと抗争を繰り返した。北条氏と結んだ小田氏治は、永禄十二年(1569)の手這坂の戦いに敗れ、小田城は佐竹氏のものとなり、翌元亀元年に太田資正が城主になり、同三年に資正の子の梶原政景が城主になった。のち、佐竹氏の一族小場義宗が城主になったが、慶長七年(1602)に佐竹氏の秋田移封に伴って廃城になった。
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4、 大池公園
・ 筑波山のふもとに位置し景観がとても素晴らしい。
・ 砂場、ブランコなどの遊具も整備されています。
・ 筑波CCという大きな看板があるのでそこで右折する。
・ 近くに国指定文化財・史跡、平沢官衙遺跡がある。
・ 園内には園内には、桜で有名な北条大池がある。

5、 筑波山神社
筑波山神社は筑波山中腹にある由緒ある神社です。筑波山神社は古くから霊峰として山岳信仰されている筑波山そのものをご神体としており、その場所には拝殿しかなく、本殿は男体山と女体山の2峰それぞれに伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)をご神体として祭っています。伊弉諾尊、伊弉冉尊を祭神としていることから、縁結びと夫婦仲を取り持つ神社として広く知られています。

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