すでにモノが溢れるこの現代で、本当にこれ以上モノを増やす必要があるのだろうか。それでも、私はもの作りをする人になりたい。この葛藤を抱えながらたどり着いた方法は、モノを「転用」することであった。これは「つくりたい」という衝動を否定することなく、健やかなもの作りを続けるための方法なのである。 本作は、ホームセンターの製品100個を対象に、その「じゃない使い方」を考案・実践したプロトタイプ集である。
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