【展示】芸術専門学群デザイン基礎演習1授業成果展2022

芸術専門学群の情報・プロダクトデザイン領域、環境デザイン領域、建築デザイン領域を志望する1年生の多数が履修する専門科目「デザイン基礎演習1」の授業成果展を開催いたします。

会期:2022年6月27日(月)〜7月1日(金)
時間:10:00〜17:00
会場:総合研究棟D 1階 オープンギャラリー
※ギャラリートーク:7月1日(金) 15:15〜17:00

出展者:履修生28名
担当教員:内山俊朗(芸術系 准教授)
TA:小林琴音(博士前期課程デザイン学学位プログラム2年)
授業サポート:勝部里菜(芸術系 特任研究員)

【メディア】「嗅ぎ分ける流れ」が筑波大学新聞で紹介

筑波大学新聞第369号(2022年4月5日発行)にISCA2021で優秀賞を受賞した人間総合科学研究群 デザイン学学位プログラム 博士前期課程2年 小林琴音さんの「嗅ぎ分ける流れ」が紹介されました。

【掲載記事のリンク】
筑波大学新聞第369号(2022年4月5日発行)
第2面 学内総合
ISCA 小林さん デザインPが優秀作 見えないにおいを可視化
https://www.tsukuba.ac.jp/about/public-newspaper/pdf/369.pdf

【作品紹介のリンク】
嗅ぎ分ける流れ

 

【受賞】ISCA 2021にて「嗅ぎ分ける流れ」が優秀作を受賞

2022年1月21日・22日にグランフロント大阪にて開催された、ISCA (INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD) 2021のデジタルコンテンツ部門にて、人間総合科学研究群 デザイン学学位プログラム 博士前期課程1年 小林琴音さんの「嗅ぎ分ける流れ」が優秀作を受賞しました。

「嗅ぎ分ける流れ」は、ニオイによって粒子の動きが変化するインタラクション作品で、鑑賞者が作品にニオイを嗅がせるとニオイを避けるように粒が流れ、作品と鑑賞者のインタラクションにより流れがダイナミックに変化します。

受賞作品(デジタルコンテンツ部門を選択してください)
https://kc-i.jp/activity/award/isca/2021/award/