【展覧会報告】『洋画版画展』2019
11月3日、4日の2日間、筑波大学学園祭にて『洋画版画展』が開催されました。
ご高覧下さり、ありがとうございました。
11月3日、4日の2日間、筑波大学学園祭にて『洋画版画展』が開催されました。
ご高覧下さり、ありがとうございました。
9月20日に版画学外演習が行われました。
今年は以下のスケジュールを実施いたしました。
①久利屋グラフィックにて工房、作品、シルクスクリーンデモンストレーション見学
②武蔵野美術大学美術館にて『スタシス・エイドリゲヴィチウス:イメージ——記憶の表象』を鑑賞
③武蔵野美術大学にて工房の見学
④版画工房TYPSにて工房見学
ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
「6A105版画展」の講評会が行われました。
本展覧会では、学群3年生から博士後期課程までの版画を学ぶ学生の作品が展示されました。
ご高覧下さり、ありがとうございました。
文房堂ギャラリーにて『版の上にも10年ー筑波大学特別カリキュラム版画展覧会ー』が行われました。
ご高覧下さり、誠にありがとうございました。
講評会では、筑波大学の卒業生でもある、版画家の小野修平さんをお招きしました。
和やかな雰囲気で、対話をしていく中で
自身の作品について改めて考える貴重な機会となりました。
<▷▶▷>/有賀睦
<透明な時><ミコばあちゃん>/倉持いづみ
<標本としてのエッチング01>
<標本としてのエッチング02>/関優花
<宝物>/武藤有希乃
<Ultra Violet>/村山明里紗
<落花>/佐藤瑞季