【展覧会報告】『洋画版画展』2018

11月3日、4日の2日間、筑波大学学園祭にて『洋画版画展』が開催されました。
ご高覧下さり、ありがとうございました。

【展覧会報告】2018年度「6A105版画展」講評会

「6A105版画展」の講評会が行われました。
本展覧会では、学群3年生から博士後期課程までの版画を学ぶ学生の作品が展示されました。
ご高覧下さり、ありがとうございました。

【展覧会報告】『版の上にも9年ー筑波大学特別カリキュラム版画展覧会ー』 講評会

文房堂ギャラリーにて『版の上にも9年ー筑波大学特別カリキュラム版画展覧会ー』が行われました。
ご高覧下さり、誠にありがとうございました。

3月15日に行われた講評会では、日本版画協会:中林忠良先生をお招きしました。
多くの気づきを得られる、とても貴重な機会となりました。

【特別講演報告】Annu Vertanen:私の木版画−ヘルシンキ芸術大学美術アカデミーの紹介とともにー

ヘルシンキ芸術大学美術アカデミーと筑波大学芸術組織は、2016年に部局間交流協定を締結しました。これまでに学生2名を派遣、3名を受入れ、積極的な交流が行われています。
今回は版画を担当するANNU VERTANEN教授をお招きし、先生のご専門である木版画の制作を中心に、ヘルシンキ芸術大学の紹介、および北欧におけるアートの現状について講演して頂きました。

Annu Vertanen:私の木版画
−ヘルシンキ芸術大学美術アカデミーの紹介とともにー

講師:Annu Vertanen
会場:6A105版画教室
日時:平成30年3月5日(月)14:00〜16:00

また、3月4日にはANNU教授とともに、水戸芸術館『ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて』及び茨城県近代美術館『生誕100年 清宮質文 あの夕日の彼方へ』を鑑賞いたしました。
茨城県近代美術館では、筑波大学の卒業生である岩佐徹さんが講師を務める「清宮の木版技法のツボ」の講演、実演も聴講いたしました。

【展覧会報告】H29年度 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻修了制作展-前期

太田夏希さんの作品

日髙衣紅さんの作品

つくば美術館にて、筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻修了制作展-前期 が開催されました。
本年度は太田夏希さん、日髙衣紅さんが出品致しました。
ご高覧下さり、誠にありがとうございます。

展覧会名: 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻修了制作展-前期
展覧会内容:筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻修了者による作品展
会期:2018年2月20日~2017年2月25日 9:30 – 17:00
会場:つくば美術館