創造的復興:サイエンスビジュアリゼーション演習作品展

地震のメカニズム等、科学的な内容をビジュアル化するサイエンスビジュアリゼーション演習で、学生たちが制作したイラストの展示が始まりました。
是非ご来場ください。(片岡)

『創造的復興:サイエンスビジュアリゼーション演習作品展』
2013年2月12日[火]-3月8日[金]
筑波大学中央図書館2階プレゼンテーションエリア



第1回CR特別講座

株式会社三宅デザイン事務所よりReality lab.の皆さんにお越しいただき、
『東北、業(わざ)とデザインの融合、そのちから。』
について講演していただきました。
東北で作られた和紙を使った服や製品を紹介してもらいました。
服や靴を持ってきていただき、学生たちは製品に触れることが出来ました。(片岡)

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福島県関係者との打ち合わせ

福島県で芸術による支援活動を行っている、福島県立博物館/小林めぐみさん、アーティスト/藤城 光 さん、福島県文化振興課/諏訪慎弥さん、福島県立博物館/川延安直さんの4名の方に筑波大学までお越しいただき、それぞれの今までの活動を紹介していただくとともに、これからのCRプロジェクトの活動についてアドバイスをいただきました。大変貴重なお話を聞かせていただきました。(片岡)

文化の力・東京会議の記事がアップされました。

2012年10月19日(金)・20日(土)に開催された「文化の力・東京会議」の記事がTokyo Art Beat『TABlog』にアップされました。
是非ご覧下さい。
記事の最後には、会議の記録映像を閲覧することが出来るUstreamアーカイブへのリンクが貼ってありますので、こちらもご覧下さい。(片岡)


Tokyo Art Beat 『TABlog』へ

FUKUSHIMA VOICE関連企画 『AFTER 3.11 音と声』

ドキュメンタリー映画製作のを行うプロジェクト、FUKUSHIMA VOICE関連企画として、ドキュメンタリー映画特集上映『AFTER 3.11 音と声』を開催いたします。

日時 2013年2月16日(土)・17日(日) 13:00から
会場 筑波大学 体芸5C棟 2階 216教室
・すべての上映/トークショーは入場無料です。
・各日12:30より、会場にて整理券を配布します。
開場時間(上映10分前)になりましたら、整理券の番号順にご入場いただきます。
・満席の場合にはご入場をおことわりする場合があります。

上映スケジュール
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コンビット・シェルター・プロジェクト

2012年10月に筑波大学が共催となって開催した「文化の力・東京会議」のパネラーとして来日したアメリカ人アーティスト/ケーティ・ティアニーさんが手がけている「コンビット・シェルター・プロジェクト」のご紹介です。
このプロジェクトはハイチで発生した大震災の復興支援プロジェクトとして、ニューヨークのストリートアーティストSWOONらが中心に立ち上げ、被災地の住民らとともに家や集会所を建設するものです。
現在、このプロジェクトの活動資金をクラウドファンディングサイト「キックスターター」で募集しています。
提供額によってSWOONやケーティ・ティアニーらの作品が支援者に提供されます(詳細は下記サイトをご覧下さい。)
募集は年内(2012年末)までとなりますので、ご興味のある方はお急ぎ下さい!
(窪田)

http://www.kickstarter.com/projects/328491151/konbit-shelter-sustainable-building-in-rural-haiti