「Jardin」 庭田薫 2013年10月28日~2013年11月1日
会場:アートギャラリーT+
会期:2013年10月28日(月)~2013年11月1日(金)
出展者:庭田薫(美術専攻洋画コース3年)
日頃から制作するいろんな華が咲いています。ぜひ芸術祭の前に一度、私の「庭」へお越しください。
日頃から制作するいろんな華が咲いています。ぜひ芸術祭の前に一度、私の「庭」へお越しください。
12月のギャラリー利用者が決定したのでお知らせします。
・A週【12月2日(月)~12月6日(金)】「かたまりのガラス・遠藤章子展」T+企画
・B週【12月9日(月)~12月13日(金)】「nagai junya solo exhibition」永井淳也
・C週【12月16日(月)~12月20日(金)】「祥 子 -seasonⅡ-」鎚谷紗希、大野香枝
・D週【12月24日(火)~12月27日(金)】「TYPŒ」谷尚樹
石川さやかと和田絢太郎によるコラボレーション展示です。二人の個性をうまくまとめられたら、と思っております。
見に来てくれたらわくわくといやしを提供します!!!!
イラストレーション作品の展示
T+review
「逃亡」という展覧会タイトルをつけられた作品たちは、黒一色でシンプルにまとめられたイラストレーションである。インクを使った濃い黒のやわらかな線が特徴的だ。作品は人間の頭部のような形が描かれているものの、どれも顔のパーツが描かれていない。顔の複雑な要素が取り除かれたことで線そのものの美しさや体のラインがストレートに伝わってくる。「書道のようなイメージで自分が納得した線を描いています」と作者は言う。描かれているモチーフから離れて線だけに目を向けてみると、ゆるやかに伸びたラインは見ていて心地良い気分にさせてくれる。また、具体的な要素が少ないことで見る者は幅広くイメージを膨らませることができる。こうした鑑賞の自由度の高さも彼女の作品の魅力のひとつと言えるだろう。
ギャラリーに入ってまず目につくのは、顔の輪郭が曖昧でブレたような表現がされている作品だ。「ブレる」という動きはある時点を描いた一コマから少しだけ前後の時間に幅を持たせた表現である。それは一所に定まらない不安定さを生み出し、今ある実体から逃げているような感覚をもたらす。反対に、もう一方の壁に並んだ5つの作品は、まるで交差点ですれ違った人の一瞬を捉えたかのような、静止した時間を感じさせる。彼女が捉えた「瞬間」は私たちがどこかで見たことがあるような場面をもう一度頭のなかに再生させる。
この展覧会の題名「逃亡」は、現実逃避のそれとは違う。批判されがちなその行動は、逃亡の先に輝かしい未来があるとすれば自らを成功へと導くひとつの過程にすぎないのだ。彼女の描いた逃亡は、その一コマを切り出したものなのかもしれない。(高橋和佳奈)
本日より12月のギャラリー利用者を募集します。
利用申し込みの締め切りは10月10日18:00とします。
同じ週に利用希望者が重なった場合は、スタッフの方で厳正な抽選のもと決定いたします。
また申請の無い週が出た場合はトップページで再度利用者を募ります。
利用規約に同意の上、以下の必要事項を記入し【t.tasu.webstaff@gmail.com】まで送信してください。
※同アドレスでご質問等もお受けしております。
必要事項
※「(申請者名)12月展示希望」という件名でお送り下さい(括弧の中に申請者の名前を明記するようお願いいたします)。
1) 利用を希望する週を以下の週から第一希望から第三希望まで選択。・・・記入例)第一希望A週、第二希望B週、第三希望C週
・A週【12月2日(月)~12月6日(金)】決定済み
・B週【12月9日(月)~12月13日(金)】
・C週【12月16日(月)~12月20日(金)】
・D週【12月24日(火)~12月27日(金)】※D週を利用する方は、22日(日)あるいは23日(月・祝)のいずれかに搬入を行ってください。
※A週は企画展示を行うことが決定していたため、大変申し訳ありませんが、募集を中止させていただきます。(10/4 追記)なお、12月29日からはギャラリーを閉館いたします。
2) 申請者の名前(読みがな)、所属、学年、連絡先(アドレス・電話番号 ※携帯等直ぐに連絡がつくもの)
3) 申請者以外の展示者名(読みがな)、所属、学年
4) 展覧会名
5) 展覧会概要(WEBの告知の際に使用します。何を展示するのかなど、関連するイベントや授業について教えてください。)
